生理は女性にとって健康状態のバロメーターでもあります。
生理の基礎知識や、生理中でも快適に過ごすためのセルフケアをご紹介。
タンポンの捨て方は?正しい方法や注意点を紹介
サニタリーボックスのないトイレや、においが気になる外出先。 実は、タンポンそのものの使用感より、「捨て方」に気を遣う場面のほうが多いという方も少なくありません。
経血が漏れにくく、ムレも抑えてくれるタンポンは、生理中の心強い味方ですが、その独特な形状から、正しい捨て方やマナーをきちんと知る機会が少ないのも事実でしょう。
ここでは、タンポンの基本的な捨て方やエチケットに加え、外出先で困ったときに役立つ便利なアイテムについても、わかりやすく解説します。生理の日をもっとスマートに、そして心地よく過ごすためのヒントを見つけていきましょう。
タンポンとは
タンポンとは、腟の中に「吸収体」と呼ばれる綿を挿入し、経血をカラダの中で直接吸収する生理用品のことです。ナプキンが「外に出た経血をキャッチするもの」であるのに対し、タンポンは「外に出る前に吸収するもの」という違いがあります。そのため、生理中の経血漏れやムレ、独特の違和感を抑えて快適に過ごせるのが特徴です。
また、タンポンには大きく分けて2つのタイプがあります

①アプリケータータイプ
- ・プラスチックの筒を使って挿入するタイプ
- ・指を汚さず、適切な位置までかんたんに導けるため、初めて使う方にもおすすめ
②フィンガータイプ
- ・筒がなく、指で直接挿入するタイプ
- ・非常にコンパクトで持ち運びに便利であり、ゴミが少ないのもメリット
- ・使い慣れた方や、自分の体にフィットする位置を細かく調整したい方におすすめ
「体に異物を入れるのは怖い」と感じるかもしれませんが、吸収体自体は指先ほどの小さなサイズです。経血量に合わせて複数のサイズが展開されており、自分の量に合ったものを選ぶことができます。
トイレに流すのは絶対にやめよう
タンポンは綿を固めて作られており、水に溶ける性質ではありません。そのため、絶対にトイレに流さないようにしましょう。もし流してしまうと、トイレ本体だけでなく下水管を詰まらせる大きな原因となり、修理が必要になる場合もあります。
また、プラスチック製のアプリケーターも同様です。ナプキンと同様に、使用後は必ずゴミ箱に捨てて処理することが大切です。捨てる際は、お住まいの地域のゴミ分別・回収ルールに従い、決められた方法で正しく処分しましょう。
タンポンの正しい捨て方
取り出したあとのタンポンは、経血の漏れや臭いが気にならないよう、少し工夫してから処理すると安心です。今回は、よく使われている2つの捨て方を紹介します。
トイレットペーパーや包み紙で密閉する
最も一般的なのは、トイレットペーパーを多めに使ってぐるぐると巻き、中身が見えないようにする方法です。取り出す際に、あらかじめ手にトイレットペーパーを準備してひもを引くと、手を汚さずスムーズに包むことができます。
また、プラスチック製のアプリケーターも同様に、トイレットペーパーで包んで捨てましょう。アプリケーターは「燃えるゴミ」として捨てるのが一般的ですが、お住まいの自治体によってルールが異なる場合があるため、一度確認しておくと安心です。ナプキンと併用している場合は、使用済みのナプキンで吸収体とアプリケーターを一緒にくるみ、新しいナプキンの包み紙で固定すると、かさばらずにコンパクトにまとめることができます。
中身が見えないビニール袋に入れて密封する
外出先や自宅のゴミ箱へ捨てる際は、黒色などの不透明なビニール袋を活用しましょう。1回ごとに袋に入れ、口をしっかり結んでから捨てることで、経血が漏れるのを防ぐだけでなく、気になる臭いも抑えることができます。
特に、友人の家や学校、外出先など、ゴミをそのまま捨てにくい場面では、防臭効果のある袋やチャック付きの小さな袋をあらかじめ準備しておくと安心です。汚れや臭いをしっかり閉じ込めて持ち帰ることができるため、エチケットとしてバッグの中に予備の袋を忍ばせておきましょう。
携帯できるサニタリーバッグとは
携帯用サニタリーバッグとは、使用済みの生理用品を持ち帰るために設計された、中身が見えない不透明な袋のことです。
サニタリーボックスが設置されていない場面では「使用済みのタンポンをどうすべきか」と焦ってしまうことがありますよね。そんなときに持っておくと便利なのが「携帯用サニタリーバッグ」です。
一般的なビニール袋との大きな違いは、入り口に強力な密封シールやジッパーが付いている点です。しっかりと封ができるため、カバンの中に入れても経血が漏れる心配がなく、気になる臭いも強力に遮断してくれます。
サニタリーバッグにもさまざまな種類がありますが、薄くコンパクトなので、予備のタンポンと一緒に持ち歩けば、そのまま「生理用ポーチ」としても活用できます。捨てる時は中身を入れ替えて封をするだけなので、荷物を最小限に抑えたい方にもおすすめです。最近では100円ショップなどでも手軽に購入できるため、ひとつバッグに忍ばせておくだけで、どんな場所でも心に余裕を持って過ごせるようになりますよ。
ピルを飲むなら
「生理の量が多くてタンポンの処理が大変」「漏れや捨てる場所にいつも気を遣ってしまう」という方は、生理の負担そのものを軽くする「低用量ピル」という選択肢も検討してみませんか?
ピルを服用することで経血量を抑えることが期待でき、タンポンを頻繁に交換するストレスの軽減につながります。
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まとめ
タンポンは正しく使えば生理中のムレや漏れを防いでくれる心強い味方です。水に溶けないため「トイレに流さない」というルールをしっかり守り、トイレットペーパーや携帯用サニタリーバッグを活用してスマートに処理しましょう。
もし、毎月の経血量やタンポンの取り扱いに負担を感じているなら、ピルという選択肢を視野に入れることで、生理との付き合い方がもっと楽になるかもしれません。自分に合った生理用品やケア方法を見つけて、生理期間中も自分らしく心地よく過ごしていきましょう。
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