Scroll
  • mederi スポーツアンバサダー mederi スポーツアンバサダー

    mederiでは、スポーツに打ち込む女性の身体と心を安定的に整え、高いパフォーマンスを発揮し続けるためのサポートを開始します。

    女子スポーツチームが抱える生理やPMSなどの健康課題をサポートし、産婦人科医も含めた正しい知識や対処法を共有できる体制を提供し、「女性の生きやすさ」の実現を目指します。

    ※ mederi スポーツアンバサダーは年間契約となります
全て無料 3つのサポート 全て無料 3つのサポート
第一期アンバサダーチーム決定!

第一期
アンバサダーチーム

複数の選考を経て、2023年度mederiアンバサダーに選ばれたチームの
スポーツや女性の健康に対する想いをご紹介させていただきます。

  • Ambassador 01

    東京ヴェルディ
    女子ホッケーチーム

    チーム概要

    東京ヴェルディホッケーチームは『東京から世界を目指す女子クラブ』『ホッケーに触れられる場を多くの子どもたちに提供』『ホッケーを愛し、楽しむ“ホッケーファミリー“の育成』をビジョンとして掲げ、社会人としての役割を果たしながらホッケー選手としても高い志を目指し”デュアルキャリアを実現する”クラブチームです。

    • 代表メッセージ
      選手瀬川 真帆

    私個人も、スポーツを続ける上で生理/PMSに悩まされておりました。中々病院にも行きにくかったりと、悩みを抱えたまま過ごす日々でしたが、しっかりと相談できる場があり診断をしてくださるおかげで以前よりもパフォーマンスも上がりました。

    同じ悩みを抱えている人へ届くように、そしてぜひ沢山の人へ、自分自身の健康課題解決に興味を示すきっかけとなるようmederi様と一緒に女性の輝く社会へとお手伝いできたらと思っております。

    代表メッセージ
    • 選手
      瀬川 真帆

    私個人も、スポーツを続ける上で生理/PMSに悩まされておりました。中々病院にも行きにくかったりと、悩みを抱えたまま過ごす日々でしたが、しっかりと相談できる場があり診断をしてくださるおかげで以前よりもパフォーマンスも上がりました。
    同じ悩みを抱えている人へ届くように、そしてぜひ沢山の人へ、自分自身の健康課題解決に興味を示すきっかけとなるようmederi様と一緒に女性の輝く社会へとお手伝いできたらと思っております。
  • Ambassador 02

    FCふじざくら山梨

    チーム概要

    FCふじざくら山梨は、2023年シーズンよりなでしこリーグを舞台にして、戦う女子サッカーチームです。「社会人でも一流、競技者でも一流」をコンセプトに掲げ、ネクストキャリアを輝かせようというのが根幹にあります。 現役中に社会的価値を高めていくために、オンザピッチ・オフザピッチ両面において、様々なアクションを続け、スパイクを脱いでも社会的価値を落とさない人材輩出を目指してます。

    • 代表メッセージ
      選手辻野 友実子

    私は生理痛があり、ひどい時は練習に参加できない時もありました。
    理解のある指導者のおかげで、本当にひどい時は練習は休ませてもらったりしていました。
    ですが、本当は練習をしたいという気持ちが大きく、生理痛をコントロールできればなと思っていました。
    今回ご縁をいただき、本当にありがたいと思っています。もっと自分の体と向き合って、パフォーマンスを上げれるように頑張りたいと思います。

    代表メッセージ
    • 選手
      辻野 友実子

    私は生理痛があり、ひどい時は練習に参加できない時もありました。
    理解のある指導者のおかげで、本当にひどい時は練習は休ませてもらったりしていました。
    ですが、本当は練習をしたいという気持ちが大きく、生理痛をコントロールできればなと思っていました。
    今回ご縁をいただき、本当にありがたいと思っています。もっと自分の体と向き合って、パフォーマンスを上げれるように頑張りたいと思います。
  • Ambassador 03

    法政大学体育会水泳部

    チーム概要

    創設年1922年、今年100年を迎えた法政大学水泳部です。
    部員数はスタッフを入れた総勢50名程度。男女比率は6:4で他スポーツに比べると比較的女子の多いクラブとなっております。

    • 代表メッセージ
      選手石田 瑠花

    先月からピルを服用し始めたので生理痛の改善などの効果はあまり感じませんが、ピルを服用する事によってPMSの症状がやや軽くなったように感じました。
    また、オンライン診察などでは親身になって話を聞いて下さり、不安などもなく気軽に活用できました。

    代表メッセージ
    • 選手
      石田 瑠花

    先月からピルを服用し始めたので生理痛の改善などの効果はあまり感じませんが、ピルを服用する事によってPMSの症状がやや軽くなったように感じました。
    また、オンライン診察などでは親身になって話を聞いて下さり、不安などもなく気軽に活用できました。
  • Ambassador 04

    中京大学体育会水泳部

    チーム概要

    中京大学水泳部は1957年に創部し、これまでに日本大学水泳選手権で2度の総合優勝(2011年・2022年)と多くの日本代表選手を輩出している水泳強豪校です。

    • 代表メッセージ
      選手吉田 杏子

    私自身、競技をする中で生理やPMSで思うようにパフォーマンスが発揮できなかったという経験がありました。
    今まで後回しにしがちな体の悩みや生理に関することを気軽に相談ができる環境がとてもありがたく感じています。
    この機会を通して正しい知識を学ぶことで選択肢を増やし、日々のコンディションの安定とパフォーマンス向上を目指します。
    そして、アンバサダーの活動を通してメデリ様と一緒に女性アスリートへのPRはもちろん、 すべての女性が生きやすい環境を作るお手伝いができたらと思っております。

    代表メッセージ
    • 選手
      吉田 杏子

    私自身、競技をする中で生理やPMSで思うようにパフォーマンスが発揮できなかったという経験がありました。
    今まで後回しにしがちな体の悩みや生理に関することを気軽に相談ができる環境がとてもありがたく感じています。
    この機会を通して正しい知識を学ぶことで選択肢を増やし、日々のコンディションの安定とパフォーマンス向上を目指します。
    そして、アンバサダーの活動を通してメデリ様と一緒に女性アスリートへのPRはもちろん、 すべての女性が生きやすい環境を作るお手伝いができたらと思っております。
  • Ambassador 05

    KYOTO TANGO QUEENS

    チーム概要

    京都北部中心に活動する女子サッカークラブ。「選手の人生を見据えたクラブ設計」というコンセプトを掲げ、心理的安全性を重視。勝敗を超えた価値を見出し、愛されるクラブを目指します。

    • 代表メッセージ
      社長吉野 有香

    クラブの拠点である京丹後市は、京都市内から2時間かかる田舎街で、サッカーに関する知識や女子アスリートの身体に関する知識が、都会に比べ遅れていると感じておりました。田舎のクラブであっても、平等に正しい知識を知ってほしいという願いから応募させていただきました。
    さらに、アンバサダー活動を通し全国の皆様に、こういった地域によっての知識・環境の差はまだ存在することを知っていただけたらと思います。田舎だからこそ新しいことができると、QUEENSが証明していきます。

    代表メッセージ
    • 社長
      吉野 有香

    クラブの拠点である京丹後市は、京都市内から2時間かかる田舎街で、サッカーに関する知識や女子アスリートの身体に関する知識が、都会に比べ遅れていると感じておりました。田舎のクラブであっても、平等に正しい知識を知ってほしいという願いから応募させていただきました。
    さらに、アンバサダー活動を通し全国の皆様に、こういった地域によっての知識・環境の差はまだ存在することを知っていただけたらと思います。田舎だからこそ新しいことができると、QUEENSが証明していきます。
  • Ambassador 06

    至学館大学水泳部

    チーム概要

    至学館大学は女子アスリートがあらゆる競技で活躍していますが、水泳部もここ数年で全国レベルでも戦える選手が複数出るなど徐々に力をつけて来ています。

    • 代表メッセージ
      選手小林 こころ

    私は昔から生理不順に悩まされてきて競技に影響が出たり私生活にまで影響が出ることもありました。
    今まで生理痛や生理前に身体がうまくコントロールできなくても自分で抱え込んでしまい、先生に相談することもできず、病院に行く勇気も出ずにどうすれば良いのか分からずにいました。
    今回このような機会をもらえたことをきっかけに何か変われれば良いと思います。
    また、同じ悩みを抱える人にこのような機会があることを伝えていければ良いと思います。

    代表メッセージ
    • 選手
      小林 こころ

    私は昔から生理不順に悩まされてきて競技に影響が出たり私生活にまで影響が出ることもありました。
    今まで生理痛や生理前に身体がうまくコントロールできなくても自分で抱え込んでしまい、先生に相談することもできず、病院に行く勇気も出ずにどうすれば良いのか分からずにいました。
    今回このような機会をもらえたことをきっかけに何か変われれば良いと思います。
    また、同じ悩みを抱える人にこのような機会があることを伝えていければ良いと思います。

選考チーム発表記者会見

Press conference

活動への想い

Vision
  • 代表取締役

    坂梨 亜里咲

  • 生殖機能には必ず年齢のリミットがあり、女性は約40年ずっと生理と付き合っていきます。

    私自身、生理不順改善のために10代から妊娠を希望するまで10年間ほどピルを飲んでいた経験があり、20〜30代の働く忙しい女性でも簡便に、毎月訪れる生理トラブルやPMSへのケアができるよう、『mederi Pill(メデリピル)』をスタートしました。 サービス開始以来、多くの女性にご利用いただいております。

    この度、スポーツチームで日々身体と心を安定的に整えていらっしゃる女性に向けて、メデリが何かサポートができないかと思い、本企画を実施することとなりました。

    生理に悩みつつも、婦人科、オンライン診療、低用量ピルなどなかなか身近に感じられない方に、もっと自分の健康状態低用量ピルについて知りたいと思ってもらうきっかけを、mederiスポーツアンバサダーの皆さんと一緒に作っていきたいです。

サービス

Service
  • オンラインピル処方サービス

    mederi Pill

    いつでもスマホから簡単に受診できる
    「誠実」と「続けやすい」を大事にした
    オンラインピル診療サービスです。

    メデリピルについて詳しく