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ファボワール28の副作用って?吐き気や太る噂の真相と、避妊・肌荒れへの効果を徹底解説
「ファボワール28を飲んでみたいけれど、副作用がちょっと不安」「吐き気が出たり、太ってしまったりしないかな…」そんなふうに、気になっている方も多いのではないでしょうか。
ファボワール28は、高い避妊効果に加えて、肌荒れの改善なども期待できる「第3世代・1相性」の低用量ピルです。ジェネリック医薬品として続けやすい一方で、飲み始めの体調の変化にはどうしても個人差があり、少し戸惑ってしまう方も少なくありません。
この記事では、「吐き気」や「太るって本当?」といったよくある不安をはじめ、副作用が出やすい時期や、つらいときの対処法、念のため知っておきたい大切な注意点まで、わかりやすく解説します。ファボワール28と無理なく付き合いながら、あなたらしい毎日を過ごしましょう。
もくじ
ファボワール28とは
ファボワール28は、デソゲストレルとエチニルエストラジオールという2つの女性ホルモンを主成分とする低用量ピルです。
この薬は「第3世代」かつ、すべての実薬に同じ量のホルモンが含まれる「1相性」という種類に分類されます。先発品である「マーベロン」と同じ有効成分を持ちながら、ジェネリック医薬品(後発品)であるため、お財布に優しい価格で購入できるのが大きな魅力です。28錠タイプには飲み忘れを防ぐための偽薬(プラセボ)が含まれており、毎日服用を続けるリズムを作りやすいよう工夫されています。
ファボワール28のよくある副作用
薬を飲み始めると、体が新しいホルモンバランスに慣れようとして、さまざまなサインを出すことがあります。これらは「マイナートラブル」と呼ばれ、多くは服用を続けるうちに自然と落ち着いていくものです。
まずは、どのような症状が起こりやすいのかを知っておきましょう。

頭痛
ファボワール28を飲み始めてしばらくの間、頭痛を感じる方がいます。これは、体がホルモンバランスの変化に慣れようとする過程で起こることが多く、一時的なものがほとんどです。特に飲み始めの1〜2シート目に出やすく、続けていくうちに自然と軽くなるケースも少なくありません。
ただし、今までにない強い頭痛や、我慢できないほどの痛みが続く場合は、無理をせず医師に相談しましょう。
吐き気・嘔吐
ピルの副作用として比較的よく知られているのが、吐き気やムカムカ感です。こちらも体がホルモンに慣れるまでの一時的な反応であることが多く、数週間~数か月で落ち着いてくるケースがほとんどです。
食後に飲む、就寝前に飲むなど、飲むタイミングを工夫することで楽になることもあります。日常生活に支障が出るほどつらい場合は、我慢せず医師に相談しましょう。
乳房の張り・痛み
服用を始めてから、胸が張った感じや軽い痛みを感じることがあります。これもホルモンの影響によるもので、生理前のような感覚に近い症状です。多くの場合、体が慣れてくると自然に治まっていきますが、痛みが強い、長く続く、しこりのような違和感がある場合には、念のため医師に確認してもらうと安心です。
不正出血
飲み始めの時期や、飲み忘れがあったときに、少量の出血が続くことがあります。これを「不正出血」といい、特に服用開始から最初の数か月は珍しいことではありません。多くは様子を見ているうちに落ち着いてきますが、出血量が多い、長期間続く、だんだん増えていくといった場合には、早めに受診しましょう。
気持ちの落ち込みやうつのような症状
ホルモンの影響で、気分が落ち込みやすくなったり、なんとなく不安定に感じたりすることがあります。すべての人に起こるわけではありませんが、もともと気分の波が出やすい方は、変化を感じることがあります。「いつもと違う」「気持ちがつらい状態が続く」と感じたら、我慢せず医師に相談することが大切です。
そのほか現れる可能性がある副作用
このほかにも、むくみ、体重の変化、眠気、だるさ、肌の調子の変化など、体質や体調によってさまざまな症状が出ることがあります。
また、まれに発疹が出たり、目がかすむなどの視覚の変化を感じたり、血液検査で肝機能(ASTやALT)の数値に変化が見られることもあります。多くの場合は一時的で、体が慣れるにつれて自然に落ち着いていくことがほとんどですが、無理に我慢し続けず、早めに医師に相談しましょう。
ファボワール28の重大な副作用「血栓症」
血栓症は、血液のなかにできた塊が血管を詰まらせてしまう病気です。ファボワール28に含まれるエストロゲンには血液を固まりやすくする作用があるため、服用していない人と比べると発症リスクはわずかに高まります。
しかし、OC・LEPガイドラインによると、年間1万人あたりの発症者は、非服用者の1〜5人に対し、ピル服用者は3〜9人と非常に稀な数字です。これは妊娠中や出産後よりも低い確率ですので、過度に怖がる必要はありませんが、命に関わることもあるため正しい知識を持っておくことが大切です。
※参考:「低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)平成27年3月」(日本産科婦人科学会・日本女性医学学会)
血栓症を疑うべき初期症状のサイン
血栓症は早期発見が何よりも重要です。足(特にふくらはぎ)の激しい痛みや腫れ、赤み、握ると痛いといった症状は足の血管が詰まっているサインかもしれません。
また、押しつぶされるような激しい胸の痛みや息苦しさ、これまでに経験したことがないような激しい頭痛、急に見えにくくなるなどの視覚異常、舌のもつれなども重要な前兆です。これらのサインがひとつでも現れた場合は、すぐにお薬の服用を中止し、直ちに救急医療機関を受診してください。

血栓症のリスクを高める生活習慣
血栓症のリスクは、体質だけでなく、毎日の生活習慣にも影響を受けます。特に喫煙は血液を固まりやすくしてしまうため注意が必要です。35歳以上で1日15本以上タバコを吸う方は、ピルを服用できないとされています。
また、デスクワークや長時間の移動などで、同じ姿勢を続けることも血流が滞りやすくなり、リスクを高める原因になります。こまめに水分をとったり、足首を回したり、少し歩いたりして、意識的に体を動かすことを心がけましょう。
そのほか、肥満(BMI30以上)や生活習慣病がある場合も、血栓症のリスクが高くなるといわれています。無理のない範囲で体調管理を意識することが、安心してピルを服用するための大切なポイントになります。
定期的な健康診断を受ける大切さ
ピルを安心して使い続けるためには、自分の健康状態を定期的にチェックすることが欠かせません。特に服用開始から3〜4か月は血栓症が起こりやすい時期とされています。半年~1年に一度は血液検査や血圧測定などの健康診断を受け、自分では気づきにくい肝機能の変化や血圧の上昇がないか確認しましょう。
また、体調不良で他の病院にかかる際は、必ず「ピルを飲んでいる」と伝えることが大切です。
ファボワール28の副作用はいつから現れる?
ファボワール28の副作用は、多くの場合、飲み始めの時期に集中して現れます。すべての人に同じタイミングで起こるわけではありませんが、副作用が出やすい時期の目安や、体がホルモンバランスに慣れていくまでの流れについて見ていきましょう。
飲み始めの1~3か月
副作用の多くは、飲み始めの最初の1~3シート目(およそ1〜3か月)の間に出やすいといわれています。これは、ピルの作用によって体のホルモンバランスが新しい状態へと切り替わっている途中だからです。
初めてピルを飲む方は、吐き気や胸の張りなど、これまでにない体調の変化に戸惑うこともあるかもしれませんが、まずは「最初の3か月」をひとつの目安に様子を見てみましょう。この時期を過ぎると、多くの方が体の変化に慣れ、ピルのメリットを実感しやすくなっていきます。
体がホルモンバランスに慣れる時期
服用を続けて数か月経つと、体は新しいホルモンの状態を少しずつ「自分のリズム」として受け入れるようになります。いわゆる「体が慣れてきた」状態になると、飲み始めに感じていたマイナートラブルは、自然と軽くなったり、気にならなくなったりすることがほとんどです。
この頃になると、生理痛が楽になったり、肌の調子が整ったりといった良い変化を感じる方も増えてきます。ただし、3か月以上続けてもつらさが改善しない場合は、体質に合っていない可能性もあるため、医師に相談してお薬の変更を検討してもらうと安心です。
症状が落ち着く時期は個人差がある
副作用がいつ落ち着くかは、人それぞれ体質や体調によって違います。数日でスッと馴染む方もいれば、ゆっくり時間をかけて安定していく方もいます。周りと比べて「自分だけつらい」と焦る必要はありません。
今は体が新しいホルモンバランスに慣れようとしている途中の時期です。無理をせず、しっかり休んだり、体をいたわったりしながら様子を見ていきましょう。気になることがあれば、我慢せずに医師に相談しながら、自分のペースで付き合っていくことが大切です。
副作用が起きたときの対策
副作用がつらいと感じたときに、自分でできる工夫や対処法がいくつかあります。少しの心がけで気持ちや体が楽になることもありますので、自分に合った方法を試してみてくださいね。
頭痛、吐き気・嘔吐
頭痛や吐き気がつらいときは、無理をせず市販の鎮痛剤や吐き気止めを併用して大丈夫です。我慢しすぎるとストレスも相まって症状が悪化することもあるため、お薬の力を借りて体を休めましょう。また、吐き気対策として「空腹を避けて食後に飲む」「寝る直前に飲む」などの工夫も効果的です。横になるときは枕の高さを調整するなど、自分が一番ラクだと感じる姿勢で安静に過ごしてください。
乳房の張り・痛み
胸の張りや痛みを感じる時期は、体を締め付けないことが良い対策方法です。ワイヤー入りのブラジャーは避け、ノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールなど、ゆったりとした下着を選びましょう。また、塩分を控えることで体のむくみが軽減され、胸の張りも和らぎやすくなります。どうしても痛みが強い場合は、保冷剤をタオルで包んで優しく冷やすと、炎症が抑えられてラクになるので試してみてください。
不正出血
飲み始めの不正出血は、体が新しいホルモンバランスに慣れようとして子宮内膜が一時的に剥がれ落ちるために起こります。まずは「いつ、どのくらいの量が出たか」をメモやアプリで記録しながら経過観察をしましょう。多くの場合、2〜3か月飲み続けると自然に止まりますが、お薬の飲み忘れが原因で出血することもあります。毎日決まった時間に飲むことを改めて意識し、リズムを整えていくことが大切です。
気持ちの落ち込みやうつのような症状
理由もなく気分が沈んだりイライラしたりするときは、無理に明るく振る舞おうとせず「お薬のせいかも」と割り切って自分を甘やかしてあげてください。心が繊細になっている時期なので、リラックスできる音楽を聴いたり、早めに寝て睡眠をたっぷり取ったりすることが心のケアに繋がります。もし、何をしていても楽しくない、涙が止まらないといった状態が長く続く場合は、一人で抱え込まずに相談してくださいね。
副作用で日常生活に支障が出るほど困ったら
「ピルの副作用は我慢しなきゃいけない」と思っていませんか?もし、仕事や学校に行けないほど症状が重かったり、3か月以上経っても不快感が改善しなかったりする場合は、決して無理をしてはいけません。ファボワール28がお肌や体質に合っていない可能性もあるため、早めに処方医に相談しましょう。お薬の種類を変えることで、今のつらさが解消され、快適に過ごせるようになるケースもたくさんあります。
※参考:「ファボワール21錠、ファボワール28錠」
ファボワール28の効果
副作用への不安がある一方で、ファボワール28を服用することで得られる嬉しい効果もたくさんあります。避妊だけでなく、女性の毎日を明るくしてくれるメリットについて整理してみましょう。
避妊効果
添付文書「ファボワール21錠、ファボワール28錠 17.1.1 国内臨床実験」によると、ファボワール28を正しく服用することで、非常に高い避妊率(99.9%)で妊娠を防ぐことができると分かっています。これは、卵胞の発育を抑えて排卵を止めるだけでなく、子宮の内膜を薄く保って着床しにくくしたり、子宮の入り口の粘液を変化させて精子の侵入を防いだりする、複数の仕組みによるものです。自分で自分のライフプランをしっかりと管理できているという実感は、日々の生活に大きな安心感をもたらし、心にゆとりを持たせてくれるはずです。
飲み忘れた場合の避妊効果への影響
万が一飲み忘れてしまった場合は、その日数によって避妊効果が低下することがあります。1日程度の飲み忘れであれば、気づいたときにすぐ服用することで効果を維持できることが多いですが、2日以上忘れてしまうと排卵が起こるリスクが高まります。飲み忘れに気づいた際は、説明書を確認し、その後の対応を医師に相談するのがおすすめです。避妊効果が不安な期間は、コンドームなど他の避妊法を併用して、自分の身をしっかり守るようにしましょう。
月経困難症の症状緩和
ファボワール28には、子宮の内膜が厚くなるのを抑える働きがあります。生理痛は、厚くなった内膜を押し出す際に子宮が強く収縮することで起こるため、内膜を薄く保つことができれば、痛みそのものも軽くなる方が多いです。これまで生理のたびに痛み止めが手放せなかったり、動けなくなったりしていた方にとって、生理痛の緩和は日常を大きく変えるきっかけになります。生理の日も普段通りに過ごせるようになるのは、女性にとって大きな支えです。
生理周期の安定
ピルは28日間という一定のサイクルでお薬を飲んでいくため、バラバラだった生理周期が安定します。いつ生理が来るか正確に把握できるようになるので、旅行やお仕事の大切な予定、イベントなどを立てやすくなるのが嬉しいポイントです。また、生理が来る時期をあらかじめ予測できることで、「急に来たらどうしよう」という不安やストレスからも解放されます。
経血量の減少
ファボワール28を服用すると子宮内膜が薄く保たれるため、生理の際に体外へ排出される経血の量が少なくなります。実は、女性の貧血の原因のほとんどは「生理による出血」です。自分では普通だと思っていても、血の塊が混じったり夜用ナプキンが手放せなかったりする場合は、月経量が多い「過多月経」のサインかもしれません。
ピルによって生理が2〜3日でサラッと終わるようになれば、体から失われるヘモグロビンの量も抑えられ、立ちくらみや疲れやすさといった貧血症状の改善が期待できます。ナプキンを何度も替える手間や、漏れ・蒸れといったストレスからも解放されるため、1か月のうちで元気に活動できる時間がぐんと増えるはずです。
肌荒れやニキビの改善
ファボワール28の主成分である「デソゲストレル」には、男性ホルモンの働きを抑える効果があります。大人ニキビや肌荒れの原因の一つは、ホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰分泌ですので、お薬でバランスを整えることで、お肌のコンディションを整える効果が期待できます。ニキビや肌荒れに悩まされなくなることは、自分への自信にも繋がります。避妊や生理痛のケアと同時に、美容面での嬉しい変化も楽しめるのがファボワールの魅力です。
ファボワール28を長期服用するメリット
ピルを長く飲み続けることに対して漠然とした不安を持つ方もいますが、実は長期的な服用によって将来の大きな病気を防げるという素晴らしいメリットがあります。
子宮内膜症の予防
子宮内膜症は、本来あるべき場所以外に内膜ができてしまう病気で、強い痛みや不妊の原因になることがあります。ピルを服用することで、内膜の増殖を抑え卵巣を休ませることができるため、子宮内膜症の進行を遅らせたり、発症のリスクを下げたりする効果が期待できます。今の不調を改善するだけでなく、将来のために大切な子宮や卵巣の環境を健康に保っておくことができる、未来の自分を守るための選択といえるでしょう。
将来的な卵巣がん・子宮体がんのリスク低下
ピルの服用を続けると、将来的な卵巣がんや子宮体がんのリスクを下げることが期待できます。ピルを飲むことで排卵回数が減り、卵巣を休ませることができるため、卵巣が傷つく機会を減らせるのがその理由の一つです。また、子宮内膜が過剰に厚くなるのを防ぐことで、子宮体がんの予防にも繋がります。この予防効果はピルの服用を止めた後も長く続くといわれており、一生涯の健康をサポートしてくれる心強い味方になってくれます。
ファボワール28の副作用を抑えて服用するためのポイント
副作用を最小限に抑え、ファボワール28の効果を最大限に引き出すためには、いくつかの大切なポイントがあります。これらを意識して、お薬を上手に味方につけましょう。

毎日決まった時間に服用する
ピルの成分は、毎日同じ時間に飲むことで体内の濃度を一定に保つように作られています。時間が大幅にずれてしまうと、ホルモンの量が変動して不正出血や体調不良を招く原因になることがあります。朝起きてすぐ、あるいは寝る前など、自分の生活リズムのなかで「必ず行うこと」とセットにして、忘れないように習慣化しましょう。アラームを設定したり、目につく場所に置いておいたりして、服用時間を安定させることが副作用を抑える近道です。
他の薬やサプリメントとの飲み合わせに注意
ピルは、一緒に飲むお薬やサプリメントによって効果が弱まったり、逆に副作用が強く出たりすることがあります。たとえば、一部の抗生物質や、ハーブティーに含まれる「セントジョーンズワート」などは、ピルの成分を早く分解してしまい、避妊効果を下げる恐れがあります。病院でお薬を処方してもらう際や、市販のサプリメントを購入する際は、必ず医師や薬剤師に「ピルを飲んでいること」を伝えましょう。正しい知識を持って併用することが、安全を守る鍵となります。

ファボワール28の副作用や効果に関するよくあるQ&A
服用を始める前や継続中に抱きやすい、よくある疑問についてお答えします。疑問を解消して、安心してお薬と付き合っていきましょう。
ファボワール28を飲むと太る?
「ピルを飲むと太る」という噂がありますが、成分そのものに脂肪を増やしたり、体重を直接増加させたりする作用はありません。臨床試験でも、服用する行為自体と体重増加の直接的な因果関係はないことが示されています。
それでも太ったと感じる主な原因は、ホルモンの変化による「食欲増進」や「むくみ」です。飲み始めに食欲がわくことがありますが一時的な反応ですので、よく噛んで食べる、温かい飲み物で満足感を得るなどのセルフケアを意識しましょう。運動やマッサージで巡りを良くすれば、むくみも自然と落ち着きます。変化を穏やかに見守ってあげてくださいね。
出血がない場合もある?どう対処するべき?
偽薬(プラセボ)を飲んでいる期間に出血がないと不安になるかもしれませんが、実は珍しいことではありません。ピルを服用すると子宮の内膜が薄く保たれるため、剥がれ落ちるものがほとんどなく、出血が極端に少なくなったり、まったく出血しないことがあります。飲み忘れがなく、正しく服用できていれば過度な心配は不要ですが、もし2周期続けて出血がない場合や、服用中に飲み忘れがあった場合は、念のため医師に相談して妊娠の可能性を確認してもらうのが安心です。
2日以上飲み忘れると副作用が悪化する?
2日以上飲み忘れると、体内のホルモンバランスが急激に変化するため、不正出血や頭痛などが起こりやすくなります。これは副作用の悪化というよりも、薬が途切れたことによる一時的な体の反応です。
48時間程度の飲み忘れなら、直近で飲み忘れた1錠をすぐに服用しましょう。同じ日に2錠飲むことになっても問題ありません。その後は、残りの錠剤をもとの予定どおりの時間に服用を続けてください。
ただし、3日以上続けて飲み忘れると、そのシートでの避妊効果が一時的に低下している可能性が高いため、7日間連続で正しく服用できるまでは、性交渉を控えるか、コンドームなど他の避妊方法をいつも以上に徹底して併用してください。
まとめ
ファボワール28は、高い避妊効果だけでなく、生理痛をやわらげたり、肌荒れの改善を助けてくれたりと、毎日を少し楽にしてくれる心強いピルです。「第3世代・1相性」という特徴を持ち、ホルモンバランスを安定させることで、体調の波に振り回されにくくなるのも嬉しいポイントです。
飲み始めの頃は、吐き気や不正出血などの変化に戸惑うことがあるかもしれませんが、そうした症状の多くは、体が新しいリズムに慣れていく途中の一時的なものです。まずは「3か月くらい」をひとつの目安に、無理せず自分の体の様子を見てあげてください。少しでも不安なことがあれば、ひとりで抱え込まずに医師に相談してくださいね。この記事が、あなたの毎日を少しでも楽に、心地よくするきっかけになれば幸いです。
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