生理は女性にとって健康状態のバロメーターでもあります。
生理の基礎知識や、生理中でも快適に過ごすためのセルフケアをご紹介。
変わり続ける医療の中で、変わらない“女性への想い”を胸に 成城松村クリニック 産婦人科医 松村 圭子先生


mederi magazineでは、「ピルや生理ケアに関する知識を専門家である医師と一緒に啓蒙をしていきたい」という想いから、mederi株式会社代表取締役の坂梨 亜里咲(さかなし・ありさ)と医師による対談インタビュー連載をお届けします。
今回、インタビューするのは、2010年に東京・世田谷に開院された「成城松村クリニック」の松村 圭子(まつむら・けいこ)院長。
成城松村クリニックは、「身近で気兼ねなく相談できる生涯のかかりつけクリニック」をモットーに、女性が安心して相談できる場として多くの支持を集めています。月経トラブルや更年期障害などの不調や疾患の治療をはじめ、婦人科検診、さらにはサプリメントや漢方、各種点滴療法などのメディカルケアも提供しています。
今回は、成城松村クリニックの松村院長に、患者さまからの信頼と安心を届けるために大切にされていることや、mederi Pill(以下、メデリピル)との共通の想い、そして今後に期待することについてお話を伺いました。
インタビュアー:mederi 代表取締役 坂梨 亜里咲

松村 圭子(まつむら・けいこ)院長
日本産科婦人科学会専門医
1995年広島大学医学部卒。広島大学医学部産婦人科学教室へ入局し、2010年に成城松村クリニックを開院。
2021年より、メデリピルのサービスやmederi magazineの監修を担当。
【保有資格・所属団体】
日本産科婦人科学会専門医
【執筆著書】
『女性の悩みはFemtechで解決! オトナ女子のためのカラダの教科書』(宝島社)
『これってホルモンのしわざだったのね 女性ホルモンと上手に付き合うコツ』(池田書店)をはじめとする多くの著書を執筆
もくじ
内科志望から産婦人科医を選んだ転機
-松村院長が医師を志したきっかけや、学生時代のことを教えてください。
私の家は代々医師の家系で、祖父が内科医でした。幼い頃から聴診器やガラスの注射器で遊んだり、レントゲン室に入ったりと、自然と医師という職業に親しみを持って育ちました。ですので、「自分もいずれ内科医になるもの」と思っていましたね。
実際に医学部に入ってからも、特に強いこだわりがあったわけではなく、「内科はメジャーだし無難かな」という理由で、漠然と内科を志望していました。
当時、医学部には女性が100人中15人程度しかおらず、「絶対に留年せずに卒業する」と強く心に決めて、本当に必死な毎日を送りました。泣きそうになりながら通学した日もありましたが、休日に高校時代の友人と会ってリフレッシュすることで、何とか乗り越えることができました。
-そんな中で、産婦人科を選んだきっかけは何だったのでしょうか?
学生時代にさまざまな診療科を回っている中で、偶然、産婦人科の先生方と一緒に食事をする機会があり、その場で声をかけていただいたのが最初のきっかけです。
内科は人気が高いので勧誘されることはまずありませんが、産婦人科は常に人手不足。そのため、上の先生を紹介していただいたり、研修の相談に乗っていただいたりと、非常に手厚く迎えてもらいました。その姿勢がとても印象的でした。
また、国家試験の勉強中に「自宅では集中できない」と相談したところ、病院の当直室を使わせていただけることになったんです。夜中に勉強していると、お産があったり、がんで亡くなられる方がいたり、「生と死」が隣り合わせにある現場を目の当たりにしました。
重い空気の中に、お産という喜びの瞬間がある。その対比が非常に印象的で、「産婦人科は“生から死まで”を見届ける特別な診療科なんだ」と強く感じたことを今でも覚えています。
そうした体験を経て、卒業までの半年間で本格的に産婦人科医を目指すことに決めました。当時は今のような初期研修制度がなく、大学卒業後すぐに専門科を選ばなければならない時代でした。
-実際に産婦人科で働き始めてから、ギャップを感じたことはありましたか?
今でこそ働き方改革の影響もあり、女性医師が妊娠・出産・育児をしながら働くことが当然の権利として認められつつありますが、私が勤務し始めた頃はまったく違っていました。
当直では男性の先輩医師と同じ部屋を使うこともありましたし、女性用の更衣室すらない病院も珍しくありませんでした。生理痛への理解も乏しく、制度上では「女性に優しく」と掲げられていても、現実には妊娠・出産を機にキャリアを諦めざるを得ないような環境だったと思います。
また、産婦人科には外科的な側面もあるため、当初は「自分にハードな外科が務まるのだろうか」と不安もありました。でも実際に帝王切開などの手術を重ねていくうちに、少しずつ手技にも慣れ、「自分でもやっていける」と手応えを感じるようになりました。命を扱う責任の重さと向き合いながらも、その現場に立ち続けたいという思いが強くなっていったんです。
大好きな聖子ちゃんの元自宅で叶えた、新しい人生のスタート
– 成城松村クリニックをご開業された経緯について教えてください。
成城松村クリニックを開業したのは、医師になって15年目のことです。開業前は、雇われ院長として勤務していましたが、どうしても「やりたい医療」に制限がある環境でした。もっと自分のスタイルで、女性の心と体に向き合える場所を作りたいという気持ちが、年々強くなっていったんです。
そしてもう一つ、これは完全にプライベートな話なのですが、私は松田聖子さんの大ファンなんです。ずっと応援してきた“推し”でして、医師としての人生とは別に、「推し続けたい」という純粋な気持ちがありました。
そんなある日、知り合いの不動産屋さんから、「聖子さんの元ご自宅が取り壊されて駐車場になるかもしれない」と聞いたんです。それを聞いた瞬間、「それだけは何としても避けたい!」と直感的に思いました。そして、なんと聖子さんのお母さまに直接アプローチさせていただき、ありがたいことに、「松田聖子さんの元ご自宅を産婦人科にする」という、ちょっと信じられないような展開が現実になりました。
内装は手作りで、リビングを壁で仕切って待合室にするところから始めました。
当時、自分の給料なんてゼロに近かったですが、それでも全然よかったんです。
ビタミンC点滴やオゾン療法、サプリメントや漢方など、自分が本当に届けたい医療を形にできた喜びと、大好きな聖子さんの空間を引き継いだ喜びは、今も変わらず、大きな満足感があります。
– 開業当初は、どのような体制でスタートされたのですか?
最初は、クリニックの規模に見合った最小限の人数で始めました。ナース1名、受付1名という、本当に小さな体制でしたね。
もちろん、立ち上げ当初は経営的に余裕があるわけではなく、私自身の報酬は少ない状態でした。それでも、自分の信じる医療を、自分のスタイルで実現できているという実感が何よりも大きく、不思議と苦にはなりませんでした。
徐々に患者さんが増え、スタッフの数も増えていって、「クリニックとして安定してきたな」と感じられるようになったのは、開業から4〜5年目くらいでしょうか。
– 実際に開業されてから、知名度が高まってきたと感じたのはいつ頃でしたか?
ありがたいことに、成城松村クリニックは、開業直後から話題になりました。雇われ院長時代にマスコミとのつながりがあったこともあり、メディアの方々が取材に訪れ、開業当初は慌ただしい日々が続きました。
それに加えて、成城松村クリニックが「松田聖子さんの元ご自宅だった」ということで、週刊誌などにも大きく取り上げられました。最初は、聖子ちゃんのファンの方が“患者さん”を装って地方から夜行バスで来院されたり、「お風呂を見せてください」とお願いされたり…(笑)。当時は戸惑いもありましたが、今では思い出話の一つですね。
– そこから現在に至るまで、地域との関係性にはどんな変化がありましたか?
当初は、地元の方の来院はそれほど多くありませんでした。このあたりは街の景観や地域のつながりを大切にする方が多く、新しくできた店舗やクリニックに対してはすぐに飛びつかず、まずは様子を見るというどこか慎重な空気があります。
けれども、地道に診療を重ね、少しずつ信頼関係を築いていくことで、今では患者さんの8割以上が地域の方々になっています。“地域に根差した医療を届けたい”という私の想いに、一歩一歩近づけていることを実感できていて、それが本当にうれしいです。
– 1日に何名くらいの患者さんを診ていらっしゃるのですか?
日によって多少前後しますが、今でも多くて1日およそ100名ほどの患者さんを診ています。開業当初からずっと変わらないスタイルで、自分自身で診察し、治療方針を立てて、最後まで責任を持って向き合うようにしています。
もちろん体力的に大変な日もありますが、自分で責任を持って診療にあたることが、私の中では何よりも大切にしたいことです。
△リビングを2つに分断して作った待合室
「私もそうだった」からこそできる寄り添いと信頼される診療
– 現在、クリニックに来られる患者さんの主な相談内容には、どのようなものがありますか?
圧倒的に多いのは、PMS(月経前症候群)、生理痛、そして更年期障害ですね。
特に近年は、更年期障害に関する相談が増えている実感があります。患者さんの年齢層が上がってきたこともありますし、私自身も同じ年代に差し掛かったことで、より信頼して相談していただけているのかもしれません。
– PMSや更年期障害といっても、具体的にはどのような症状が多いのでしょうか?
まずPMS(月経前症候群)では、身体的な症状もありますが、精神的な症状のほうが圧倒的に多い印象です。たとえば、イライラや情緒不安定、不安感などがよく見られます。身体的な症状であれば低用量ピルなどで改善することも多いのですが、精神的な症状となると、性格や既往歴など個人差が大きく、治療が難しいケースもあります。
更年期障害の代表的な症状は「ほてり(ホットフラッシュ)」ですね。これはホルモン補充療法で比較的スムーズに改善することが多いです。ただし、不眠やイライラ、気分の落ち込みなどの精神的な不調は、人間関係や仕事のストレスが引き金になっていることも多いので、ライフスタイル全体を見ながら治療方針を立てていくことが大切ですね。
PMSも更年期障害も、心と体のバランスが崩れやすい症状だからこそ、丁寧に話を聞きながら、その人に合ったアプローチを探していくことが大切だと感じています。
– そうした症状で来院される方は、自分がPMSや更年期障害であると自覚していることが多いのでしょうか?
「自分はPMSかもしれない」「更年期かも」と自覚されて来られる方も多いですが、自己診断による“思い込み”も少なくありません。たとえば、周期性がないのに「PMSかもしれない」と訴えられたり、40歳前後で「もしかしたら、更年期が始まったのかも」と来院される方もいます。
中には、うつ病のご経験がある方が「これはPMSかもしれない」と感じて受診されることもありますし、メディアなどの情報から「更年期障害かも」と不安を抱えて来院される方もいらっしゃいます。
もちろん、そうした不安や思い込みが生まれるのは自然なことですし、その気持ちはとてもよく理解できます。また、ご自身の状態に耳を傾けて行動されているという点で、とても前向きな姿勢だと感じます。
だからこそ、私たち医師が丁寧にお話を伺い、必要に応じて検査や診察を行いながら、今の状態に合った“正確な診断”をすることがとても大切だと考えています。
実際に対処法や治療法があるからこそ、「つらい」と感じる前の、ちょっとした不安の段階でも、早めに相談してほしいですね。我慢せず、一度専門医に相談してみることで、すごく楽になる方も多いです。
面倒で片づけない、早期発見で変わる未来
– PMSや更年期障害など、日々の不調に向き合うことの大切さを伺ってきましたが、一方で“予防”という観点もとても大事だと思います。たとえば、がん検診についてはいかがでしょうか?
はい、まさにそうです。日々の不調とどう向き合うかも大切ですが、「今は症状がないけれど、将来のためにできること」を考える予防医療も、女性にとっては本当に大事な視点だと思います。
たとえば子宮頸がん検診については、患者さんには「必ず受けてくださいね」と強くお伝えしています。その結果、子宮頸部異形成(がんになる一歩手前の状態)で見つかるケースが明らかに増えました。
– 子宮頸がんは、症状が出にくい病気なんですよね?
そうなんです。子宮頸がんは、初期にはほとんど症状が出ないので、検診を受けていないと早期発見が非常に難しいんですね。でも、異形成の段階で見つかれば、適切な経過観察・治療によって回避できます。
当院では、世田谷区民の方には区からの補助制度を活用できるので、積極的におすすめしています。
また、「かゆみ」や「おりものの異常」など、まったく別の症状で来院された方にも、タイミングを見て検診をご提案しています。実際、そうした方から異形成が見つかるケースも珍しくありません。
– 自宅に届く検診の案内を、ついつい後回しにしてしまう方も多いですよね。
本当にそうなんです。でも、子宮頸部異形成がこれだけ多く見つかるようになったというのは、10年前にはなかったことなんです。子宮頸がんワクチンの普及も相まって、少しずつですが、予防医療への理解が深まっていると感じています。
検診は、「命を守る手段」です。「面倒な義務」ではなく、「自分と未来を守る行動」として受け止めて、どうか一歩踏み出して受けてみてほしいなと思います。
不調を我慢しないで。オンライン診療という選択も
– 松村先生には、メデリピルのサービス立ち上げ当初からご協力いただいていますが、まずはオンライン診療という形への印象や思い入れをお聞かせください。
立ち上げから関わらせていただいているので、私自身とても思い入れがあります。やはりオンライン診療ならではの良さはたくさんありますよね。クリニックに足を運ばなくても済みますし、時間の節約にもなってとても便利です。
また、mederi magazineの記事監修をする際には、他の医療系サイトなども見比べますが、「こんなこと書いて大丈夫かな」と感じるような情報も多く見られます。
その点、メデリピルやmederi magazineは違います。私自身も産婦人科専門医として診療や情報の質にはとても気を配ってきました。
医師であるからといって、すべてを知っているわけではありません。私自身、常に知識をアップデートし続けることの大切さを感じています。
書籍の執筆や記事の監修に携わる際も、「いい加減なことは絶対に書けない」という責任感から、一つひとつ丁寧に調べ直します。その過程で、自分でも改めて学び直すことができ、新しい発見があるたびに、医師としての引き出しも確実に増えていく実感があります。
診療のサービスだけでなく、発信される情報にも信頼が置ける体制は非常に重要です。だからこそ、メデリピルには今後も“安心できる選択肢”として、さらに発展していってほしいと心から願っています。
– メデリピルでは、生理トラブルに悩む女性に向けて、産婦人科医の診療を通じて低用量ピルを処方しています。最近では、生理ケアの一つとしてピルを選ぶ方も増えていますが、医師の立場から見て、これは有効な選択肢だとお考えですか?
ピルに関しては、「人生が劇的に変わった」とおっしゃる方も少なくありません。「もっと早く飲んでおけばよかった」という声も本当に多いです。ただ、日本ではまだピルに対する恐怖感や偏見が根強く残っていると感じます。
海外と比べても、日本のピル普及率はかなり低いです。その結果、毎月のつらい症状を我慢し続けている方が多いのは、本当にもったいないと思います。更年期障害に対するホルモン補充療法でも同じですが、「薬に頼りたくない」という気持ちは理解できるものの、それが“精神論”にとどまってしまっている印象もあります。
– 改めて、ピルのメリットについて教えていただけますか?
低用量ピルにはさまざまなメリットがあります。まず、生理痛や経血量を軽くする効果があり、PMSのような気分の浮き沈みやイライラの改善にも役立ちます。
子宮内膜症の進行を抑えたり、将来的な婦人科系の病気のリスクを下げる効果もあります。
メリットは、何より「人生が変わる」ことだと思います。生理のたびに気分が沈んだり、痛みで何も手につかなくなったり──そうした悩みを抱えている女性は本当に多いです。
母親世代の中には、「私もそうだったから我慢しなさい」と言ってしまう方もいますが、現代にはきちんとした解決策があるということを知ってほしいと思います。
生理痛ひとつとっても、仕事の効率、学業の集中力、すべてに影響しますし、経済的にも損失は大きい。不調を感じている中で、ピルという優れた選択肢を使わないのは、私は本当にもったいないと感じています。
– 学生さんが保護者と一緒に受診された際、保護者の方がピルに対してネガティブな印象を持っていることはありますか?
はい、あります。私たちはそれを“ママブロック”と呼んでいます。ただ最近は、保護者の方自身が昔ピルを使っていたというケースも増えていますし、「お受験があるから」という理由で、前向きに検討してくださる方もいます。
中学生でも、黄体ホルモン製剤や低用量ピルを選択肢としてご提案することもあります。生活の質が大きく改善されるケースも多いので、その事実を保護者の方にもぜひ知っていただきたいですね。
“女性を支える”から“ふたり”を支えるにも目を向けて
– 「身近で気兼ねなく相談できる生涯のかかりつけクリニック」という想いを反映した成城松村クリニックですが、今後の展望について教えてください。
これまで約30年にわたって女性の診療に携わってきましたが、これからは、さらに女性の多様なニーズに応える医療を広げていきたいと考えています。
開院当初は、自分自身がやりたかった医療を中心に取り組んできましたが、最近は美容医療を希望される声も増えてきていて、そうした分野にも積極的に挑戦していきたいですね。
そしてもう一つ、大きな節目として、このたび男性向けの分院をオープンしました。
長年女性と向き合ってきた中で、「女性の幸せには、そのパートナーである男性の健康も欠かせない」と強く感じるようになったことがきっかけです。
これからは、男性にもより良く生きるための医療を届けることで、“ふたりを支える医療”という新しい形を実現していきたいと思っています。
– ずっと女性と向き合ってこられた先生だからこそ、そのパートナーにまで目を向けるというのは本当に素敵です。
ありがとうございます。長く診療を続けていると、年齢や性別を問わず、患者さん一人ひとりの背景にあるものに自然と目が向くようになります。
最近では「美容男子」と呼ばれるような男性も増えてきていて、そうした方々の存在にも驚かされましたし、医療もどんどん変化してきていると感じます。
日々の気づきや、患者さんとの何気ないやりとりの中から生まれる学びや喜びは、医師としてだけでなく、一人の人間としても私を育ててくれています。
医療は一方通行ではなく、常に対話と信頼の上に成り立っているものだと思うんです。
だからこそ、これからも小さな変化や声に丁寧に耳を傾けながら、寄り添う医療を、誠実に、楽しみながら続けていきたいと思っています。
– 最後に、mederi magazineを読んでくださっている20〜30代の方々に向けて、メッセージをお願いいたします。
20代・30代というのは、心も体も元気であることが当たり前のように感じられる世代だと思います。でも、そんな時期だからこそ、不調があればそれには必ず原因があるはずなんです。
そこにしっかり向き合ってほしいですし、ピルのように体と心を快適にしてくれるアイテムもあります。そういったものをうまく取り入れて、心地よく、生き生きと過ごしていってほしいと願っています。
□成城松村クリニック
〒157-0073
東京都世田谷区砧8-23-3
クリニック地下・成城第一駐車場(小田急線高架下)21番(出口付近)
TEL:03-5727-0878
https://www.seijo-keikoclub.com/
□成城松村クリニック池袋院 2025年6月5日オープン
〒171-0021
東京都豊島区西池袋1-14-4 キンズメンビル5階
TEL:03-6912-9070
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