低用量ピルの種類ってそれぞれどう違う?

ピル
更新日:2024.06.12

低用量ピルには複数種類があり、それぞれホルモンの種類や特徴が異なっています。
既に低用量ピルを飲んでいる方も、これから飲む方も、どこがどう違うのか疑問に思っている方も少なくないはず。
この記事では、トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ、マーベロン、ファボワール、シンフェーズそれぞれの違い、特徴などを解説していきます。

※メデリピルでは体調やお悩みに応じて最適なピルを医師より処方いたします。

低用量ピルの種類

第一世代 3相性

出血量が少なく、月経困難症のコントロールに優れている

○シンフェーズ:自然に近い月経周期を作ることができ、日曜日から飲み始める(サンデースタート)お薬です。週末に生理が重ならないことや、飲み始めが常に日曜日に固定されるので飲み忘れが起きにくいメリットがあります。

第二世代 3相性

レボノルゲストレルと呼ばれる黄体ホルモンを使用しており、不正出血が起こりにくく安定した周期を作りやすいことが特徴です。

○トリキュラー:第二世代にあたる低用量ピル。
アンジュと同じお薬の成分になります。アンジュと同じく、自然に近い形で月経周期を作ることができ、不正出血が起こりにくいです。

○アンジュ:第二世代にあたる低用量ピル。
徐々にホルモン量が増加していくため自然に近い形で月経周期を作るのが特徴です。子宮内膜も安定しやすいため不正出血を起こしにくいことが分かっています。

○ラベルフィーユ:トリキュラー、アンジュの後発品(ジェネリック)にあたるお薬です。

第三世代 1相性

デソゲストレルと呼ばれる黄体ホルモンを使用しており、男性ホルモンを抑えられるため、ニキビ治療や多毛症の改善に期待が持てることが特徴です。

○マーベロン:第三世代にあたる低用量ピル。
避妊効果はもちろんのこと、含まれる黄体ホルモンには男性ホルモンの作用を抑える働きがあるため、ニキビや多毛の改善にも効果が期待できる低用量ピルです。

○ファボワール:マーベロンの後発品(ジェネリック)にあたるお薬です。マーベロンと同じお薬の成分になります。マーベロンと同じく、男性ホルモンの働きを抑制することから、肌の余分な皮脂の分泌を抑えニキビを改善する効果が期待できます。

低用量ピル/中用量ピル/アフターピルについて

超低用量ピルとは?

低用量ピルよりもエストロゲン含有量の少ない種類のピルです。
超低用量ピルは、エストロゲンが30㎍(マイクログラム)より少なく、基本的に「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療薬として使われるため、病院を受診した際には保険が適用されます。
また、副作用の症状には個人差はありますが、超低用量ピルは低用量ピルよりも副作用が出現しにくいといわれています。

※オンライン診療の処方では保険適応での処方ができませんので、あらかじめご了承ください
※ 種類・料金に関してはLINE公式アカウントのリッチメニューよりご確認ください
>超低用量ピルの料金について詳しくはこちら

中用量ピルとは?

中用量ピルは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2種類のホルモンが配合されているお薬です。低用量ピルと同様のホルモンが配合されていますが、中用量ピルの方がエストロゲン(卵胞ホルモン)が多く配合されています。そのため、低用量ピルと比べて、吐き気や頭痛などの副作用が出現しやすいといわれています。

※ 種類・料金に関してはLINE公式アカウントのリッチメニューよりご確認ください

アフターピルとは?

避妊に失敗してしまった性交渉の後に飲む「緊急避妊薬」として、望まない妊娠を防ぐために使用されます。
多量の女性ホルモン剤を服用することによって、受精卵の子宮内膜への着床を防いだり、排卵を遅らせるなどして、妊娠を回避することができるお薬です。

性交渉後、72時間以内の服用を推奨しており、早く服用すればするほど、避妊効果は高くなります。また、72時間を過ぎた場合でも、120時間以内の服用であれば一定の妊娠阻止率がありますので、ご理解いただいた上で診療をお受けください。

※ 種類・料金に関してはLINE公式アカウントのリッチメニューよりご確認ください

メデリピルは、いつでもスマホから簡単に受診できる、「誠実」と「続けやすい」を大事にしたオンラインピル診療サービスです。初月ピル代無料、診療代はずっと無料。国内最安クラスで提供しています。
※医師の診療時に処方された場合、最低3シートは服用いただいた上でご自身に合っているか判断していただきたいため、3回目受け取りまでは解約は不可となります

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メデリピルの5つのこだわり

1ヶ月無料のお試し期間

ピル初心者の方でも安心して服用いただけるよう、低用量ピルは初月無料でお届けします。
※医師の診療時に処方された場合、最低3シートは服用いただいた上でご自身に合っているか判断していただきたいため、3回目受け取りまでは解約は不可となります
※2ヶ月目からピル代2,970円(税込)/月

診療担当するのは現役の産婦人科医

専門的な知識を持った現役産婦人科医が診療を担当をするので、生理やカラダに関する不安や疑問を安心して相談することができます。

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※メデリピルは医療機関とユーザーを繋ぐプラットフォームです
※診療やピルの処方等は保険適用外・自由診療であり、医療機関に所属する医師が行います


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監修者

成城松村クリニック院長
松村 圭子
1995年広島大学医学部卒。広島大学医学部産科婦人科学教室へ入局し、2010年に成城松村クリニックを開院。 『10年後もきれいでいるための美人ホルモン講座』(永岡書店)、『女性ホルモン 美バランスの秘訣』(大泉書店)をはじめとする多くの著書を執筆。

※1 初月無料は低用量ピルのみ対象となり、別途送料550円(税込)かかります

※2 低用量ピル/超低用量ピルのみ対象となります

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