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ピルはどこでもらえる?病院・オンライン・薬局での入手方法を紹介
「ピルを飲んでみたいけれど、そもそもどこでもらえるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。避妊や生理痛、生理日の調整など、目的によって使われるピルは異なりますが、基本的には医師の診療を受けて処方してもらう必要があります。
低用量ピルは産婦人科・婦人科のほか、対応している一部の診療科やオンライン診療でも処方を受けられます。薬局やドラッグストアで買えるのか、産婦人科ではどのように伝えればよいのか、費用はどのくらいかかるのかも気になるところですよね。
この記事では、ピルをもらえる場所や目的別の選び方、受診の流れ、費用の目安を分かりやすく紹介します。自分に合った方法を見つけるための参考にしてくださいね。
もくじ
ピルはどこでもらえる?主な3つの入手場所
ピルは薬局等で手軽に買える市販薬ではないため、基本的には医療機関やオンラインサービスで医師の診療を受けて処方してもらう必要があります。
ただし、2026年からは緊急避妊薬(アフターピル)に限り、要件を満たした一部の薬局・ドラッグストアでの購入が可能になりました。日常的な避妊や生理の悩みで使う低用量ピルを入手できる、主な3つの場所を見ていきましょう。
| もらえる場所 | 診療の方法 | 受け取りまでの目安 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| 産婦人科・婦人科 | 対面 | 受診したその日 | 検査もあわせて受けたい方 |
| 内科・皮膚科など | 対面 | 受診したその日 | かかりつけで相談したい方 |
| オンライン診療 | ビデオ通話など | 配送で数日程度 | 通院の時間が取りにくい方 |
産婦人科・婦人科(レディースクリニック)
ピルを扱う医療機関としてもっとも一般的なのが、産婦人科・婦人科です。低用量ピルからアフターピルまで幅広く取り扱っており、血圧測定や問診のほか、必要に応じて病気の有無を調べる検査もその場で受けられます。
受診当日にその場でピルを受け取れるケースが多く、体調や副作用に不安があり「医師にしっかり診てもらいたい」という方に適しています。
内科や皮膚科などほかの診療科
低用量ピルは、産婦人科以外の診療科で処方を行っている場合もあります。たとえば、持病で通っている内科や、肌荒れ・ニキビの相談で受診する皮膚科などが一例です。
かかりつけ医で気軽に相談できるメリットがありますが、すべてのクリニックがピルを取り扱っているわけではありません。受診前にピル処方に対応しているかWebサイトや電話で確認しておくとスムーズです。
オンライン診療
病院に行く時間がなかなか取れないという方には、オンライン診療サービスの利用がおすすめです。オンラインで医師の診療と処方を受けたあと、そのまま自宅までピルを郵送してもらうことができます。その時の忙しさなど状況に応じて、このようなサービスの利用も検討してみましょう。
※オンライン診療サービスを利用している場合でも、年に1回は子宮頸がん検診と血液検査を受けるために通院が必要です。
低用量ピルは薬局・ドラッグストアでは買えない
低用量ピルは市販薬として販売されていないため、薬局やドラッグストアの店頭で選んで買うことはできません。一方で、緊急避妊薬をめぐる状況は近年変わってきています。
市販薬として販売されていない理由
ピルが処方箋なしで手に入らないのは、女性ホルモンの働きに作用する薬だからです。
体質や持病によっては服用できない場合があり、血栓症などのリスクも踏まえて判断する必要があります。そのため、問診や血圧測定を通して医師が一人ひとりの状態を確認したうえで処方するしくみになっているのです。
緊急避妊薬は一部の薬局で購入できる
緊急避妊薬(アフターピル)は、2026年2月2日から要指導医薬品として、一部の薬局やドラッグストアで購入できるようになりました。
ただし、どの薬局でも買えるわけではありません。販売できるのは、研修を修了した薬剤師が在籍し、産婦人科の医療機関との連携など所定の体制を整えた薬局に限られます。購入時は薬剤師から説明を受け、その場で服用することが求められます。
販売している薬局は厚生労働省が一覧を公表していますが、在庫があるとは限らないため、向かう前に電話で確認しておくと安心でしょう。夜間や休日など薬局が開いていない時間帯は、産婦人科の受診やオンライン診療も選択肢の1つです。
※参考:要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧」(厚生労働省)
i個人輸入・通販は利用しない
海外通販や個人輸入サイトで販売されているピルは、非常にリスクが高いため絶対に利用しないでください。
一見手軽に見えても、届いた薬の成分や含有量が偽られていたり、偽造薬が混ざっていたりする危険性があります。さらに、注文から到着までに数日以上かかるため、緊急で必要なタイミングを過ぎてしまい、本来の効果が得られないおそれもあります。
また、万が一、個人輸入した薬で重い副作用や深刻な健康被害が起きても、日本の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となり、公的な補償や手厚い治療サポートを受けることはできません。健康と安全を守るためにも、ピルは必ず医師の診療を受け、正規の医療機関や信頼できるオンライン診療で処方してもらいましょう。
目的別に見るピルの種類と主な入手場所
ピルは避妊や生理痛の改善、生理日の移動など、使う目的によって種類が異なります。また、保険が適用されるかどうかや、相談できる医療機関も変わります。ここでは、それぞれの目的に合ったピルの種類と、主な入手場所を紹介します。

日ごろから避妊を行いたい場合の「低用量ピル(OC)」
低用量ピルは、主に避妊を目的として使用されるピルです。正しく服用することで高い避妊効果が期待できるほか、生理痛の軽減やPMS(月経前症候群)の改善などがみられることもあります。
また、長期的な服用によって、卵巣がんや子宮体がんのリスク低下につながることも報告されています。避妊目的で使用する場合は自由診療となり、健康保険は適用されません。産婦人科・婦人科のほか、対応しているオンライン診療でも相談できます。飲み忘れが続くと避妊効果が低下する可能性があるため、毎日服用を続けられるかどうかも考えて選びましょう。
なお、低用量ピルには避妊目的の「OC」のほかに、強い生理痛や月経困難症の治療を目的とした「LEP」という種類もあります。含まれる成分は近いものの、治療目的のLEPは保険適用となり、原則として避妊目的での処方はされません。
生理痛やPMSを和らげたい場合の「超低用量ピル(LEP)」
超低用量ピルは、低用量ピルよりもエストロゲン(卵胞ホルモン)の配合量をさらに抑えた薬です。主に月経困難症や子宮内膜症の治療、PMS(月経前症候群)の症状緩和などを目的に処方されます。
月経困難症や子宮内膜症といった病気の治療目的であれば健康保険が適用される一方、避妊効果に関する臨床試験が行われていないため、避妊目的で服用することはできません。
基本的には産婦人科や婦人科で処方を受けることができます。なお、肌荒れやニキビの改善を目指して皮膚科で相談したい場合は、ピルの処方に対応しているか事前に確認しておくと安心です。
イベントや旅行に合わせて生理日を移動したい場合の「中用量ピル」
中用量ピルは、旅行や大切なイベントなどに合わせて生理日を早めたり遅らせたりする「月経移動」の目的で使用されます。
低用量ピルよりもエストロゲンの配合量が多いため、吐き気などの副作用が出やすい特徴があります。心配な場合は、副作用を和らげる薬を一緒に処方してもらえるか医師に相談してみましょう。
また、生理日をずらすには希望する予定日から逆算して飲み始める必要があるため、早めの準備が欠かせません。費用は全額自己負担の自由診療となり、産婦人科・婦人科のほかオンライン診療でも受診可能です。予定が決まったら余裕をもって相談しましょう。
喫煙や年齢などで低用量ピルが飲めない場合の「ミニピル(POP)」
ミニピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)を含まず、プロゲスチン(黄体ホルモン)のみを配合した薬です。血栓症リスクや年齢、喫煙などの理由で低用量ピルが飲めない方でも、避妊の選択肢として検討できます。
費用は自由診療(全額自己負担)となり、国内では「スリンダ錠」などが承認されています。取り扱いのある産婦人科・婦人科や一部のオンライン診療で処方を受けられますが、扱っている医療機関は限られるため事前の確認が必要です。体質や持病によって服用できるかが異なるため、まずは医師に相談してみましょう。
避妊に失敗してしまった場合の「アフターピル(緊急避妊薬)」
アフターピルは、コンドームの破損や未着用など、避妊に失敗した際や望まない性交渉のあとに緊急で妊娠を防ぐための薬です。代表的なノルレボ錠(レボノルゲストレル錠)などは性交渉後72時間以内の服用が基本であり、飲むまでの時間が早いほど高い避妊率を発揮します。
| 薬名 | 有効時間 | 避妊率 |
|---|---|---|
| エラワン | 120時間(5日間) | 98% |
| レボノルゲストレル/ノルレボ | 72時間(3日間) | 98.7% |
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません。
費用は自由診療(全額自己負担)となり、産婦人科・婦人科やオンライン診療のほか、要件を満たした一部の薬局・ドラッグストアでも購入可能です。時間が経つにつれて避妊率は下がってしまうため、不安な事態が起きたときは早急に対処しましょう。
※避妊率とは、被験者全体の中で、実際に妊娠しなかった人の割合を示す全体の実測値のことです。
算出式:避妊率(%)=(1-実際に妊娠した人数/ピルを服用した全人数)×100
※参考文献:ノルレボ錠1.5mg 医薬品インタビューフォーム.2025年2月改訂(第5版)」(あすか製薬株式会社)
参考文献:Ulipristal acetate: review of the efficacy and safety of a newly approved agent for emergency contraception.」(米国国立医学図書館:NLM / PubMed)
産婦人科でピルをもらうときの流れと伝え方
産婦人科では、問診と診療を受けたうえで、ピルを処方してもらいます。予約が必要な医療機関もあるため、まずは受診方法を確認しておきましょう。

WEBや電話で予約をしたら、問診票にピルを使う目的、生理周期、既往歴、喫煙の有無などを記入します。診療では、医師に「避妊のために低用量ピルを使いたい」など、目的をそのまま伝えれば大丈夫です。血圧測定などで服用できるかを確認し、問題がなければ処方となります。
ピルの処方だけを目的に受診することもできますが、診療を受けずに薬だけを受け取ることはできません。また、ピルの処方に内診が必ず必要なわけではありません。ただし、不正出血や強い痛みなどがある場合は、原因を調べるために内診や検査が行われることがあります。受診前に、ピルを使いたい目的、直近の生理開始日、生理周期、服用中の薬や持病、喫煙の有無を確認しておくと、診療がスムーズです。
オンライン診療でピルをもらうときの流れ
オンライン診療では、スマートフォンなどから診療を受け、処方されたピルを自宅などで受け取れます。通院の時間を取りにくい方や、対面で避妊について相談することに抵抗がある方にも利用しやすい方法です。

利用するときは、まず診療を予約し、事前の問診に回答します。その後、医師の診療を受け、処方が決まればピルが配送されます。受け取りまでの日数はサービスによって異なるため、すぐに服用したい場合は、発送や配送にかかる時間を確認しておきましょう。
また、サービスによって取り扱うピルの種類や診療代、送料などが異なります。利用前に、希望するピルを処方しているか、薬代以外にいくらかかるか、受け取りまでどのくらいかかるかを確認しておくと安心です。なお、オンライン診療でも、診療の結果によっては医師の判断で処方されない場合があります。
ピル処方にかかる費用の目安と保険適用のしくみ
ピルの費用は、避妊を目的とするか、治療を目的とするかによって変わります。避妊目的の低用量ピルは基本的に自費ですが、月経困難症や子宮内膜症などの治療に使うピルには、健康保険が適用される場合があります。薬代だけでなく、診療代や送料なども含めて考えておくと安心です。
保険適用と自由診療(自費)の違い
避妊を目的として服用する低用量ピルは、OC(経口避妊薬)と呼ばれ、健康保険は適用されません。薬代や診療代などを全額自己負担する自由診療となります。
一方、月経困難症や子宮内膜症などの治療を目的として処方されるLEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤)は、健康保険が適用される場合があります。保険診療では、原則として医療費の3割を自己負担します。
このように、同じようなピルでも使用する目的によって費用の扱いが変わるため、避妊目的で受診する場合は自費になることをあらかじめ知っておきましょう。
ピルの種類別に見る薬代の目安
薬代はピルの種類や医療機関によって異なります。おおよその目安は以下のとおりです。
- ・低用量ピル(避妊目的・OC):1シート(1か月分)2,000〜3,000円前後
- ・超低用量ピル(治療目的・LEP):保険適用で1,000〜3,000円前後(3割負担の場合)
- ・超低用量ピル(自費):4,000〜12,000円程度
- ・中用量ピル(生理日移動):2,000〜6,000円前後
- ・アフターピル(緊急避妊):8,000〜15,000円前後
特に避妊目的の低用量ピルは、毎月継続して費用がかかります。長く服用する予定なら、1回あたりの薬代だけでなく、年間でどのくらいかかるかも確認しておくと良いでしょう。
薬代以外に必要な追加費用
ピルを処方してもらうときは、薬代のほかに診療代や検査費用などがかかる場合があります。オンライン診療では、これらに加えて送料が必要になることもあります。
対面診療では、初診料・再診料として1,000〜3,000円程度、必要に応じて検査費用がかかります。オンライン診療では、診療代が無料〜1,500円程度、送料が500〜1,000円程度かかるケースがあります。
そのため、初回の受診では、低用量ピルの薬代2,000〜3,000円前後に診療代などを加えて、合計3,000〜5,000円程度を1つの目安として考えておくとよいでしょう。ただし、料金は医療機関やサービスによって異なるため、受診前に総額を確認しておくと安心です。
ピルを始める前に知っておきたい副作用と注意点
ピルの飲み始めの体調変化や、まれに起こる重大なリスクについてあらかじめ知っておくことが大切です。
飲み始めに起こりやすい副作用
使い始めてから1〜2か月ほどの時期は、ホルモンバランスの変化に伴い以下のような症状があらわれることがあります。

これらの症状は、服用を続けるうちに体が慣れて自然と和らいでいくことがほとんどです。ただし、つらさが長引く場合や日常生活に支障が出る場合は、がまんせずに処方医へ相談しましょう。
重篤な副作用である血栓症の初期症状
極めてまれ(年間1万人あたり3〜9人程度)ですが、ピルに含まれるエストロゲン(卵胞ホルモン)の作用により血管に血のかたまりが詰まる「血栓症」のリスクが上がることが知られています。
万が一、以下のような症状があらわれた場合はすぐに服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。

ピルを服用できない方(禁忌)と慎重な判断が必要な条件
低用量ピルは多くの方が服用できますが、体質や持病、年齢などによっては服用できない場合や、医師が慎重に判断する場合があります。そのため、診療ではこれまでにかかった病気や現在の体調、喫煙の有無などを正確に伝えることが大切です。
なお、以下に当てはまる場合は低用量ピルを服用できないことがあります。
- ・血栓症にかかったことがある、または血栓症のリスクが高い
- ・前兆(視界にギザギザした光が見えるなど)を伴う片頭痛がある
- ・35歳以上で、1日15本以上喫煙している
- ・重い肝障害がある
- ・妊娠中、または妊娠している可能性がある
- ・高血圧がある、または血圧が十分にコントロールされていない
また、40歳以上、BMIが30以上、血栓症の家族歴がある、喫煙している、軽度の高血圧があるなどの場合は、服用できるかどうかを医師が慎重に判断します。診療では、持病や服用中の薬などを正確に伝え、自分に適した避妊方法を医師と相談しましょう。場合によっては、エストロゲンを含まないミニピルなど、別の選択肢を検討できることもあります。
まとめ
ピルは、基本的に薬局やドラッグストアで自由に購入するものではなく、医師の診療を受けて処方してもらう薬です。避妊なら低用量ピル、生理痛や月経困難症の治療ならLEP、生理日を移動したい場合は中用量ピルなど、目的によって選ばれる薬が異なります。
産婦人科や婦人科なら、ピルの相談から処方までまとめて受けられます。避妊目的で受診することも珍しくなく、「避妊目的で低用量ピルを始めたい」と伝えれば大丈夫です。内診が必ず行われるわけでもありません。
通院が難しい方や、対面で相談することに抵抗がある方は、オンライン診療を利用する方法もあります。自分の目的や生活スタイルに合った方法で、無理なく相談できる場所を選びましょう。
なお、低用量ピルは、個人輸入や海外通販で購入することは避けましょう。避妊や生理の悩みなど、気になることがあれば、まずは相談しやすい医療機関を探してみてくださいね。
ピルをもらえる場所に関するよくある質問
ここでは、ピルに関する質問にお答えします。ぜひ参考にしてみてください。
ピルって何歳からもらえるの?
初経を迎えていれば年齢の下限はなく、10代からでも処方を受けられます。
ただし、未成年の場合は保護者の同伴や同意書を求められるケースがあり、対応は医療機関によって異なります。不安な場合は事前に受診予定のクリニックやオンライン診療サービスへ確認しておくと安心です。
親に知られずにピルをもらうことはできる?
避妊目的(自由診療)であれば保険証の利用履歴に残らないため、家族に知られにくいでしょう。
健康保険を使用しないため「医療費のお知らせ」などに記載されることはありません。また、オンライン診療を利用する場合は、配送物の品名や差出人名を「コスメ・雑品」や「同上(会社名)」など配慮した表記で送ってくれるサービスを選ぶと、家族と同居していても安心して受け取れます。
処方箋があれば近くの薬局で受け取れるの?
病院で「院外処方箋」が発行された場合は、近くの調剤薬局で受け取ることができます。
ただし、調剤薬局によってはご希望のピルの在庫がない場合もあります。取り寄せで時間がかかるのを避けるため、事前に薬局へ電話で取り扱いの有無を確認しておくのがおすすめです(※院内処方の病院であれば、その場で直接受け取れます)。
ピルをもらうのに保険証は必要なの?
避妊目的の自由診療であれば保険証なしでも受診可能ですが、本人確認書類として提示を求められる場合があるため持参をおすすめします。
なお、診療の過程で強い生理痛などの症状が見つかり、治療目的(保険適用)へ切り替える可能性もあるため、基本的には保険証を持参しておくとスムーズです。
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監修者
日本医科大学武蔵小杉病院 助教
2015年日本医科大学医学部卒業後、2年間の初期研修を経て、2017年より日本医科大学産婦人科学教室に入局。
大学病院、市中病院、クリニックなど幅広く勤務を経験。
日本女性医学会、日本生殖医学会、日本周産期・新生児学会に所属し、日々最新の知識を習得し、現在は日本医科大学武蔵小杉病院にて助教を務める。
2026年1月に医学博士取得。
2024年にメデリピルにてオンライン診療によるピル処方を開始し、2025年からmederi magazineの記事監修を担当。
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