ピルを病院でもらうと値段はいくら?安く手に入れる方法は?ピルの正しい購入方法を解説

ピル
更新日:2024.04.23

ピルを病院でもらうと値段はいくら?安く手に入れる方法は?ピルの正しい購入方法を解説

今回の記事では、ピルを病院で処方してもらう際にかかる値段や、購入方法について解説していきます。ピルについて正しい知識を手に入れて、これまでピルを服用したことがない人も、適切に処方が受けられるよう、ピルの入手方法や値段についてわかりやすくお伝えしていきます。

ピルは病院でしかもらえない?

ピルは、家の近くの薬局で市販薬と同じように売られているわけではありません。ピルを購入するには、病院で医師の診療を受け処方してもらう必要があります。また、最近ではオンライン診療サービスも充実しており、自宅などで診療を受けそのまま自分に合ったピルを郵送してもらうことができます。いずれにせよ、医師による処方がない一般的な薬局ではピルを購入できない、という点に注意が必要です。

オンライン診療サービスとは?

前述したオンライン診療サービスについて、もう少し詳しく説明します。こちらは、平日日中などの病院が開いている時間に来院できないという人におすすめのサービスです。オンラインで医師の診療を受けて自分に合うピルを処方してもらい、自宅まで郵送してもらうことができます。体調面などに不安がある場合にはその都度医師に相談することもできるため、忙しい人には、より負担なく行うことができるでしょう。
ただし、ピルを継続服用する場合には定期的に健康診断や子宮頸がん検診などを受け体の状態を確認するようにしてください。

ピルを病院で処方してもらう場合の値段は?

まずピルには、LEP(Low dose Estrogen Progestin)という治療目的のものと、OC(Oral Contraceptives)という治療目的でないものの2種類があります。子宮内膜症や月経困難症の治療薬として処方されるLEPは保険適用になりますが、避妊や生理の移動などを目的として処方されるOCは自費負担となります。以下で、ピルの種類ごとにかかる値段を解説します。

低用量ピル

長期的な避妊や生理痛軽減のために服用されるピルです。LEPとして処方されることも、OCとして処方されることもあります。
・LEP(保険適用)の場合かかる値段…1,000〜3,000円程度/月
・OC(自費負担)の場合かかる値段…2,000〜3,000円程度/月

超低用量ピル

子宮内膜症や月経困難症の治療のために処方されるピルです。LEPとして処方されることがほとんどですが、オンライン診療など自由診療で処方される場合は自費になります。
・LEP(保険適用)の場合かかる値段…600〜2,000円程度/月
・OC(自費負担)の場合かかる値段…7,000〜12,000円程度/月

中用量ピル

生理日移動や生理不順改善のために処方されるピルです。生理日移動を目的とした服用の場合は自費負担として処方され、生理不順のための服用を目的とした場合は保険適用として処方されます。
・自費負担の場合かかる値段…5,000〜8,000円程度
・保険適用の場合かかる値段…2,000〜3,000円程度

アフターピル

緊急避妊のために処方されるピルです。避妊は病気の治療という扱いにならないため保険適用にはならず、必ず自費負担として処方されます。
・自費負担でかかる値段…8,000〜20,000円程度

ピルを安く手に入れる方法はある?

結論、ピルは医療機関を受診した方が安く手に入ることがあります。
ピルは医師の出す処方箋が必要な「医療用医薬品」であり、「一般用医薬品」のように薬局で入手できるものではありません。子宮内膜症や月経困難症など病気の治療目的で処方される場合は、保険適用になるため多少負担額が少なくなりますが、それ以外の避妊や生理痛軽減を目的とする場合は全額自費負担となります。海外輸入販売サイトで安価の個人輸入ピルが販売されていることもありますが、破損していたり模造品の可能性もあり、服用後に体に異変が起きても保証がないため、病院やオンライン診療などの正しい方法で手に入れましょう。

「ピルを購入したいけど病院の開いている時間に通院が難しい」という方には、オンライン診療サービスがおすすめです。自宅で医師の診療と処方を受けた後、ピルが自宅に届きます。ただし病院と違って、オンライン診療は自由診療になるため保険適用にはならないことに注意が必要です。

またオンライン診療サービスのメデリピルなら、低用量・超低用量ピルの服用期間中は無料で何度でも医師の診療を受けられます。ピル服用中に体調を崩したり何か不安なことがあったりしても、気軽に医師に相談することができるので安心です。

まとめ

今回の記事では、ピルを病院で処方してもらう場合にかかる値段や、購入方法についてご紹介しました。ピルは避妊や生理痛軽減などの嬉しい効果を得られます。正しい方法でピルを入手して、より快適に日々を過ごしていけると良いですね。

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監修者

淀川キリスト教病院 産婦人科専門医
柴田 綾子
世界遺産15カ国ほど旅行した経験から母子保健に関心を持ち産婦人科医となる。 2011年群馬大学を卒業後に沖縄で初期研修し2013年より現職。著書:患者さんの悩みにズバリ回答!女性診療エッセンス100(日本医事新報社)、明日からできる! ウィメンズヘルスケア マスト&ミニマム(診断と治療社)など。

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