代表取締役 坂梨 亜里咲
月1回女性には生理が起き、その際に生理痛やPMSと呼ばれる生理前の不快症状があります。女性は閉経する40代後半から50代まで生理と長くつき合っていかなければならない。だからこそ、自分にあった対処法を知っておくことがとても大切です。
生理ケアの選択肢の1つとして、医学的に有用だと言われているのが「ピル」です。ピルによって生理のケアをしてあげることで、女性の暮らしがより快適になり、社会的にも女性の昇進機会の増加、離職の抑制にも大きく貢献できると考えています。
代表取締役 坂梨 亜里咲