生理は女性にとって健康状態のバロメーターでもあります。
生理の基礎知識や、生理中でも快適に過ごすためのセルフケアをご紹介。
PMDDの薬は主に3種類 ピル・SSRI・漢方の効果と費用を紹介
生理前になると気分の浮き沈みが激しくなり、理由もなくイライラしたり悲しくなったりすることはありませんか?毎月くり返す重い気分の変化は、PMDD(月経前不快気分障害)の可能性があります。治療には低用量ピルや抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、漢方薬といった選択肢があります。ここでは薬ごとの特徴や費用、副作用に加え、薬以外の対処法も紹介します。自分に合う方法を見つける参考にしてみてくださいね。
もくじ
PMDDの治療に使われる薬は主に3種類
PMDD(月経前不快気分障害)の治療で使われる薬は、低用量ピル・超低用量ピル、抗うつ薬(SSRI)、漢方薬の3種類が中心です。 どの薬が向いているかは、精神症状の強さと体に出ている症状のどちらが目立つかで変わります 。体の症状には、症状に合わせた対症療法の薬も使われます。まずは全体像から整理していきましょう。
| 薬の種類 | 期待される作用 | 向いている症状のタイプ | 主に扱う診療科 |
|---|---|---|---|
| 低用量ピル・超低用量ピル | 生理周期に伴うホルモンの変動を抑える | 体の症状と精神症状の両方が気になる | 産婦人科 |
| 抗うつ薬(SSRI) | 脳内のセロトニンの働きを補う | 落ち込みや不安、イライラなどの精神症状が強い | 産婦人科、心療内科、精神科 |
| 漢方薬 | 体質や血のめぐりから整える | 冷えや肩こりなど体調全体から見直したい | 産婦人科、内科、心療内科、精神科 |
| 対症療法の薬 | 頭痛やむくみなど個別の症状を和らげる | 体の症状がとくにつらい | 産婦人科、内科、心療内科、精神科 |
低用量ピル・超低用量ピル
低用量ピルは2種類の女性ホルモンを配合している経口避妊薬として開発された薬です。しかし、避妊効果だけでなく、 女性ホルモンを人工的に摂取することで体内のホルモン変動を少なくさせ、PMDDのように生理周期に伴うホルモンの変動が関わる症状を和らげる効果も期待できます 。

体の症状と精神症状をまとめてケアしたい方にとって、選択肢になりやすい薬といえるでしょう。特に、第4世代に該当する「ドロスピレノン」という黄体ホルモンが配合された超低用量ピルは、月経困難症だけでなくPMDDにも有効とされています。
国内では、ドロスピレノンを含む超低用量ピルが、月経困難症や子宮内膜症に伴う痛みの治療を目的に保険診療の対象となっています。一方でPMDDそのものを対象とした承認はなく、PMDD目的で服用する場合は自由診療の扱いです。なお、血栓症の既往がある方など服用できない場合もあるため、服用の可否は医師が診察のうえ判断します。
抗うつ薬(SSRI)
PMDDの症状が中等症から重症と診断された場合には、抗うつ薬の「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI:Selective Serotonin Reuptake Inhibitor)」を使用した治療が行われます。 SSRIは、PMDDの症状である不安な感情や、緊張感、抑うつ状態を軽減する効果があるとされていて、うつ病などで使用する場合と比べてPMDDの方が早く効果を得られるともいわれています 。
また、日本産科婦人科学会でも推奨されている治療法の1つです。服用方法は医師の指示によって異なり、毎日服用をするパターン、症状が出やすい排卵後から生理が終わるまでの期間限定で服用するパターンなど、本人のライフスタイルや体調に応じて変わります。
ただし国内ではPMDDに対する保険適用がないため、費用は自己負担になります。
漢方薬
漢方薬もPMDDに効果が期待できるとされています。生理前の不調というのは、東洋医学的に瘀血に基づいており、血の流れが滞った状態を指すことから、直接アプローチできる方法として漢方薬があります。また、副作用も少ないため産婦人科の領域で広く活用されています。PMDDの治療では、主に以下の漢方薬が用いられます。
| 漢方名 | 効果 | 体力 |
|---|---|---|
| 加味逍遥散(かみしょうようさん) | 熱を抑える・イライラに有効、便秘やのぼせにも有効 | 中程度(中間証) |
| 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) | 足の冷えや血行不良に有効、月経困難症の治療にも有効 | 中程度(中間証)以上 |
| 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) | 血行不良や冷え性に有効、主に体に出る症状に向いている | 体力低下気味(虚証) |
| 桃核承気湯(とうかくじょうきとう) | イライラが強めの場合に有効、便秘にも有効 | 体力があって疲れにくい(実証) |
| 抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ) | 神経の興奮、不眠症、ストレス要因のイライラに有効 | 中程度(中間証) |
なかでも当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸は、産婦人科の診療で中心的に用いられている漢方薬です 。体力や体質によって合うものが変わるため、自己判断ではなく医師や薬剤師に相談して選びましょう。また、漢方薬にも偽アルドステロン症などの副作用が知られています。飲み始めてから、手足のだるさや血圧の上昇といった変化を感じたときは、服用を中止して相談してくださいね。
体に出る症状に使われる対症療法の薬
精神的な症状のほかに、以下のような体に出る症状が出ている場合は鎮痛剤や利尿剤、下剤などで症状に合わせた対症療法が行われます。
- ・頭痛
- ・腰痛
- ・おなかの張り
- ・乳房の張り
- ・便秘
- ・むくみ
むくみには利尿薬、頭痛や腹痛には鎮痛薬といったように、つらい症状に合わせて薬が選ばれます 。なお、頭痛や腰痛などの痛みに対して鎮痛薬を使用する場合は、痛みが強くなる前のタイミングで我慢せずに服用するのが効果的です。薬は痛みの原因物質(プロスタグランジン)が作られるのを抑える働きがあるため、痛みがひどくなってからでは薬が効きにくくなってしまいます。
不安が強いときに抗不安薬が使われることもありますが、使用は最小限にとどめる方針が示されています。ここで挙げた薬は、PMDDの原因そのものに働きかけるものではありません。毎月くり返しているようであれば、対症療法だけで済ませず、産婦人科で相談してみましょう。
i自分に合う薬は「症状のタイプ」で変わる
落ち込みや不安、激しいイライラなどの「精神症状」が中心:抗うつ薬(SSRI)やドロスピレノンを含む超低用量ピル
避妊も含めて「精神症状」と「体の不調」の両方をまとめてケアしたい:低用量ピル(OC)
血栓症リスク(年齢、喫煙、肥満、持病など)によりピルが使えない:ミニピル(POP)が重要な代替選択肢に
冷えやむくみなど「体質や血のめぐり」から根本的に整えたい:漢方薬
「特定の激しい痛みやむくみ」を今すぐその場で抑えたい:鎮痛薬や利尿薬などの対症療法
これらを組み合わせて使うこともあるため、最終的な治療の選択は医師の診察のうえで決まります。気になる症状がある場合は、自己判断せず産婦人科を受診してください。ピルについては、オンライン診療でも気軽に産婦人科医に相談できます。
PMDDに承認された市販薬はない
PMDD(月経前不快気分障害)そのものに対して効能・効果が承認された市販薬は、2026年9月時点でありません 。ドラッグストアで買える薬でできるのは、つらい症状の一部を和らげる対症療法までです。できることと、その限界を整理しておきましょう。
市販薬で対応できる範囲
市販薬で対応できるのは、頭痛や生理痛、むくみといった体の症状を和らげることです。イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの成分を含む鎮痛薬、生理前の不調に用いられる一般用の漢方製剤、チェストベリー由来の成分を配合した製剤などが薬局で扱われています。ただし、いずれもPMDDの精神症状を治療するために承認されたものではありません。 市販薬は、一時的につらさをしのぐ暫定的な手段として考えておきましょう 。購入するときは、飲み合わせや体質に合うかどうかを薬剤師に確認しましょう。
市販薬だけで様子を見ないほうが良い場合
仕事や家事、人間関係などの周囲との関わりに支障が出ているときは、市販薬で様子を見るより産婦人科や心療内科、精神科への相談が向いています。 市販薬を飲んでも毎月同じようにつらい、月ごとに症状が重くなっている、気分の落ち込みが強く自分を責めてしまうといったときは、受診の目安と考えましょう 。我慢して乗り切るしかない、と抱え込まず、投薬治療に頼ってみてくださいね。
PMDDの薬にかかる費用と保険適用の考え方
PMDD(月経前不快気分障害)の薬の費用は、「どの診断名で、どの薬を使うか」によって変わります。 PMDDそのものを対象とした保険適用の薬は国内にないため、PMDD目的の服用は自由診療になるのが基本です 。どこまで保険が使えるのかを見ていきましょう。
保険が適用される場合とされない場合
保険が使えるかどうかは、診察で何の診断がつくかで決まります。 月経困難症や子宮内膜症と診断された場合、その治療を目的としたピル(LEP)は保険診療の対象になります 。一方で、PMDDに対する抗うつ薬(SSRI)の使用は保険適用外です。漢方薬は、医療機関で処方される製剤であれば保険が使えることもあります。
ピル・漢方薬・抗うつ薬の費用の目安
自由診療で服用する場合は、薬の種類によって金額の幅があります 。また、漢方薬や抗うつ薬の費用は、処方する医療機関や製剤によって変わります。
目安として、メデリピルのオンライン診療で処方を受ける場合の料金は、低用量ピルの料金ページと超低用量ピルの料金ページで確認してみてください。
PMDDの薬で気をつけたい副作用と注意点
どの薬にも副作用があり、飲み始めに出やすいものと、すぐに受診が必要なものがあります。 あらかじめ知っておけば、体調の変化に気づいたときに落ち着いて対応できます 。薬ごとに整理していきましょう。
抗うつ薬(SSRI)の副作用
SSRIでは、飲み始めの時期に吐き気や眠気、頭痛などが現れることがあります。また、 SSRIを飲み始めたばかりの時期や、服用量を変更したあとには、かえって不安やいらだちが強まる変化が知られています 。このような変化を感じたときは、決して自己判断で我慢したり服用を中止したりせず、すぐに処方医に様子を伝えることが大切です。
24歳以下の方では、慎重に経過を見ながら使う方針がとられています。また、自分の判断で急にやめると体調が乱れることがあります。合わないと感じたときも、まずは処方した医師に相談してくださいね。
ピルの副作用と血栓症のサイン
ピルでは、以下のような副作用が起こることがあります。

これらの副作用の多くは一時的なもので飲み続けるうちに軽くなるとされていますが、気になる症状があれば医師に相談しましょう。また、 ピルの重大な副作用として血栓症が知られており、以下の兆候を覚えておくことが自分を守るポイントになります 。

血栓症の兆候といわれる症状が見られたら、服用を中止して速やかに受診してください。
ピルの休薬期間に症状が戻ることがある
ピルの休薬期間に不調が戻るのは、その間に体内の女性ホルモンが減るためです。 休薬中は消退出血とともに、イライラや落ち込みを感じやすくなることがあります 。消退出血は、ホルモンが減少して起こる出血で、生理そのものとは区別して考えます。休薬中の不調がつらいときは、最長120日間連続服用できる超低用量ピルに変更するなど、服用の方法や種類を調整する選択肢もあります。
ピルと抗うつ薬は併用できるものとできないものがある
体の症状にはピル、精神症状には抗うつ薬というように、役割を分けて併用されることがあります 。ただし、併用できるかどうかは持病や飲んでいる薬によって変わるため、飲み合わせに問題ないかは医師が判断します。ピルは産婦人科、抗うつ薬は心療内科や精神科と、受診先が分かれることもあるため、両方の医師と薬剤師に服用中の薬を伝えるようにしましょう。
PMDDはPMSの精神症状が強く出る状態
PMDD(月経前不快気分障害)は、PMS(月経前症候群)のなかでも気分の落ち込みやイライラといった精神症状が強く、日常生活に支障が出ている状態を指します。 生理が始まると症状が軽くなる点が、ほかの不調と見分けるときの手がかりになります 。定義や症状、原因を順に確認していきましょう。
PMDDとPMSの違い
PMDDとPMSは、いずれも生理前に起こる不調を指しますが、PMDDは精神的な不調が強く出る場合に診断される精神疾患です。一般社団法人 日本女性心身医学会の調査によると、PMDDと診断される方は生理のある女性の3〜8%とされています。PMSは、生理前、3〜10日の間続く体と心の症状を指し、生理開始とともに症状が改善される傾向にあります。 PMSとPMDDは症状の内容ではなく、精神症状の強さと生活への支障の大きさで区別されます 。違いをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
PMDDの主な症状とセルフチェック
PMDDは、主に以下のような症状があり、日常生活に支障が出ている状態を指します。
- ・イライラ
- ・憂うつ
- ・情緒不安定
- ・不安
- ・緊張
そして、PMDDの診断は、米国精神医学会APAの「PMDD診断基準(DSM-5-TR)」に基づいて行われます。 診断では、2回の生理周期にわたって症状を記録する方法がすすめられています 。気になる症状を書き留めておくと、受診したときに医師へ伝えやすくなります。
i【PMDDセルフチェックリスト】
①
・落ち込みや憂うつな気分が強い
・強い不安や緊張感などの感情がある
・情緒不安定(拒絶や批判に対して敏感になる、予測不能な感情の変化など)
・イライラ、怒りっぽい
②
・集中力の低下
・疲れやすく、活動する気が薄れる
・偏食気味、特定のものばかり食べる
・睡眠の不調(寝すぎたり、寝不足すぎるなど)
・限界だと感じる、自己喪失感がある
生理1週間前頃に、以下にすべて当てはまる方はPMDD(月経前不快気分障害)の可能性があります。
・上記の①、②の症状のうち5つ以上当てはまる
・①の中で、少なくとも1つは当てはまる
・チェックした項目は、生理開始後3日以内に消失もしくは軽減する
・①、②の症状が出ているときは日常生活が困難になる
PMDDの原因とストレスとのつながり
PMDDになる原因は、正確には解明されていません。しかし、 生理前になると症状が出ることから、黄体ホルモンの減少が関与している可能性があるといわれています 。黄体期に増加した黄体ホルモンが、生理が近づくにつれて減少していくことと連動して、神経伝達物質であるGABAの働きが低下します。GABAには不安を抑制する効果があるため、GABAの働きが低下することでイライラや不安感などの精神的な症状が出現するとされています。
また、外的要因としてストレスもPMDDを引き起こす原因となります。人間関係での悩みや、季節の変わり目などの環境要因のストレスは、女性ホルモンを作るための司令塔になる「視床下部」に影響を及ぼし、黄体ホルモンをはじめとしたホルモンの分泌を抑制してしまいます。これによって、黄体ホルモンの減少がGABAの働きに影響を及ぼし、PMDD症状を引き起こすという悪循環が生じます。産後うつや双極性障害などの精神疾患になったことがある方は、PMDDになりやすいともいわれています。
PMDDになりやすい傾向について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
薬以外にできるPMDDの治し方
PMDD(月経前不快気分障害)の治し方は薬だけではなく、生活面の工夫や認知行動療法も治療の一部として位置づけられています。 運動や食事の見直し、症状の記録は、薬を始めるか迷っている段階からでも取り入れられます 。今日からできることを見ていきましょう。
生活習慣とセルフケアで負担を減らす
PMDDのセルフケアとして、歩行と同じくらいの強度の運動を1日60分以上続けることや、カルシウムと亜鉛、マグネシウム、ビタミンB6を意識した食事が挙げられています 。カフェインやアルコールを控えめにし、睡眠時間を確保することで、PMDDの症状が和らぐこともあるといわれています。ただし、セルフケアは医療の代わりになるものではありません。
また、その日の症状と生理周期を記録しておくと、つらくなる時期の見当がつきやすくなります。つらくなりそうなタイミングに予定を入れないようにしたり、休みやすいようスケジュールを調整したりするのも1つの方法です。ただし、生活を整えても変わらないときは無理をせず、産婦人科に相談してみてくださいね。
産婦人科と心療内科のどちらを受診するか
症状が生理周期と連動しているなら、産婦人科が相談の入口になります。 生理前だけつらくなり、生理が始まると落ち着くパターンであれば、まずは産婦人科で相談してみてください 。精神症状が重く、生活が立ち行かないほどの状態であれば、心療内科や精神科と連携しながら診療が進められます。もともと治療中の精神疾患が生理前に強まっている場合は、現在通院中の精神科や心療内科で相談してみてください。通院そのものが負担に感じるときは、ピルの相談にオンライン診療を使うという方法もあります。

オンライン診療では、スマートフォンで自宅や好きな場所から産婦人科医の診察を受けられます。なお、医師の判断によりピルを処方できない場合もあります。
早めに相談してほしい症状の目安
次のような状態が続いているときは、早めに医療機関に相談してください。

こうしたつらさは、性格や気の持ちようの問題ではなく、治療で和らぐことがあります 。ひとりで抱え込まず、症状が出るタイミングや内容についてメモを持って相談してみてください。
まとめ
PMDD(月経前不快気分障害)の治療で使われる薬は、主に低用量ピルや超低用量ピル、抗うつ薬であるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、漢方薬の3種類です。体に出る症状には対症療法の薬が使われます。PMDDそのものに対して効能が承認された市販薬はないため、毎月つらさが続く場合は一人で抱え込まず医療機関を受診することが大切です。保険が使えるかは診断名によって変わり、PMDD目的のみの服用となると自由診療になります。
副作用の兆候を知っておけば、体調の変化にも落ち着いて向き合えます。日々の症状を記録して産婦人科や心療内科で相談し、ご自身に合った無理のないケアを始めてみてくださいね。
PMDDの薬に関するよくある質問
ここでは、PMDDの薬に関するよくある質問に回答します。
PMDDの症状がひどいときはどうしたら良い?
PMDD(月経前不快気分障害)の症状がひどいときは我慢して耐えず、産婦人科や心療内科、精神科で相談してみてください。PMDDは治療の対象になる状態で、薬と生活の工夫を組み合わせることで和らぐことがあります。相談するときは、どの時期にどんな症状が出たかをメモしておくと伝わりやすくなります。精神症状が重く生活が立ち行かないときは、心療内科や精神科への受診を検討してみましょう。
PMDDになりやすい人ってどんな人なの?
ストレスを抱えやすい環境にある方や、産後うつなどの精神疾患を経験したことがある方は、PMDDになりやすいといわれています。ただし、当てはまるからといって必ず発症するものではありません。生理があれば誰にでも起こりうるため、当てはまらない方も症状が続くなら相談してみましょう。
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