PMSとは?PMSを知って賢く付き合おう

生理
2023.04.14

最近、馴染みのある言葉になってきたPMS。この記事では、PMSについて理解を深め、賢く付き合っていく方法をお伝えします。

PMS(月経前症候群)とは?

PMS(ピーエムエス)は、月経前症候群とも呼ばれ、生理が始まる前、3~10日間続く身体面・精神面の不調のことです。

原因

PMSの原因は諸説ありますが、⽣理前に女性ホルモンが急激に変動することが誘因の一つといわれています。通常、排卵後からは2種類の女性ホルモンが多く分泌され、生理前には急激に低下します。その結果、脳内の神経伝達物質も低下し、PMSの原因となっていると考えられています。

さらに、脳内の神経伝達物質はストレスなどの影響も受けます。そのため、PMSは単に女性ホルモンの低下だけが原因ではなく、多くの要因から起こりうるものといわれています。

症状

症状は、身体面・精神面の双方に現れる場合があります。

【身体面の不調】

頭痛、腹痛、体のだるさ、むくみ、胸の張り、肌荒れ、便秘…など

【精神面の不調】

イライラ、不安、気持ちが落ち込む、集中力の低下…など

年齢やライフステージによって個人差がある!

PMSの症状や重さには、個人差があります。年齢に伴うホルモン量の変化や、様々なライフステージにおける心の状態の変化などが、PMSに影響を与えます。個人差があるからこそ、少しでも違和感があれば医療機関への受診や薬の服用を検討してみましょう。

PMSを改善するには?

規則正しい生活習慣

まずは「食習慣」「運動習慣」を整えましょう。

食習慣において避けるべきなのは「朝ご飯を抜く」「過食」「脂質の多い食事」「アルコールやカフェインの摂りすぎ」など。PMSの改善にはこの食習慣を見直すことに加えて、バランスの良い食事を摂ることが大切です。例えば、甘いものを控えて主食をしっかりと食べる、たんぱく質、ビタミン、カルシウムを意識的に摂取することなどが挙げられます。自炊に限らず、コンビニでもこのような栄養素を含むものを選ぶと良いかもしれません。

食生活の見直しに加えて運動習慣を身につけることで、精神面、身体面双方のPMSの改善が期待できます。特に、ジョギング、ウォーキングなどの手軽な有酸素運動はPMSの改善に効果的です。1回20分〜1時間、週3回の運動で効果があるといわれています。毎日続けなくても大丈夫。1駅分歩く、動画サイトの運動を家で真似してみる、などできることから始めてみましょう。

医療機関や医療薬の利用

毎月PMSに悩まされている場合、我慢せずに医療機関や医療薬を活用することも大切です。婦人科を受診しましょう。受診する際には、自分のPMSの症状や基礎体温を記録しておくと良いでしょう。症状には個人差があることから、詳細な問診、場合によっては血液検査、内診、超音波検査などの検査が行われます。PMSには、明確な判断基準はありませんが、まずは自分の体の状態を知ることが大切です。また、カウンセリングを受けるだけでも精神的な不安が取り除かれるかもしれません。

PMSの改善に用いられる薬にはいくつか種類があります。

漢方薬などもあり、こちらは体質や症状に合わせて様々な種類があります。婦人科医や薬剤師に相談して、適切な薬を処方してもらいましょう。

ピルはどんなことができるの?

低用量ピルもPMSの改善に効果的です。低用量ピルは、2種類の女性ホルモンを少量ずつ含んでいます。服用することによって脳が排卵の指令を出さなくなり、ホルモンの増減の波がなくなります。排卵がないと、むくみや便秘、肌荒れなどの原因となる女性ホルモンの量も上がらないのでPMSの症状を抑えられるのです。

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まとめ

PMSについて理解することができたでしょうか。もしかしてあの不調はPMSなのかも、と気がついた人もいるかもしれません。PMSは、毎月起こりうる不調です。今までPMSに悩んできた人も、大丈夫だと我慢してきた人も、この機会に自分の体をさらに大切にしてください。自分の体を労わる生活習慣を取り入れ、辛いときは我慢せずに医療機関や医療薬を活用して行きましょう。

監修者

成城松村クリニック院長
松村 圭子
1995年広島大学医学部卒。広島大学医学部産科婦人科学教室へ入局し、2010年に成城松村クリニックを開院。 『10年後もきれいでいるための美人ホルモン講座』(永岡書店)、『女性ホルモン 美バランスの秘訣』(大泉書店)をはじめとする多くの著書を執筆。

※1 初月無料は低用量ピルのみ対象となり、別途送料550円(税込)かかります

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