がんのリスクが上がるのは本当ですか?

現在、ピルの継続服用で乳がん発症リスクがわずかに上がる可能性があるとされており、子宮頸がんは5年以上のピル長期服用により発症リスクがわずかに高まると言われています。ただ、子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染により発症する病気であり、HPV感染予防ワクチン接種及びコンドームの着用である程度予防出来ます。子宮頸がんの定期検診を受けることにより早期発見が可能となるので1年に1回検診を受けることを推奨します。一方、低用量ピルの継続服用により、卵巣がん、子宮体がんを発症するリスクは軽減されます。