ピルの種類一覧(2024年3月現在)目的別のおすすめや違いなどを徹底解説!

ピル
更新日:2024.05.20

ピルは「経口避妊薬」とも呼ばれるため、避妊を目的としたイメージが強いですが副効用として肌荒れの改善や月経トラブルの改善などが期待できることはご存じでしょうか。もちろん医薬品であるため副作用の症状も懸念されますが、正しく服用すれば避妊効果のほかにも多くの効果を得られます。この記事では、ピルを検討している方に向けて、ピルの種類や得られる効果、どのような人におすすめかなどの役立つ情報をわかりやすくご紹介します。

ピルとは?

ピルとは経口避妊薬として開発された2種類の女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」を配合した錠剤です。
エストロゲンの配合されている量や使用目的によって種類が変わり、一般的に、避妊目的であれば「低用量ピル」を服用することが多いです。ほかにも月経困難症などの治療目的として使用されることもありますが、その場合は「超低用量ピル」を処方されることもあります。
そのほか、生理日移動では「中用量ピル」、緊急避妊ではエストロゲンを含まない「アフターピル」が処方されます。

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ピルのメリットは何?

ピルの種類にもよりますが、低用量ピルは避妊効果だけでなく、副効用として生理痛・PMS(月経前症候群)の症状の緩和、生理周期の安定化、肌荒れの改善なども期待できます。また、子宮体がんや卵巣がんを予防する効果もあります。

ピルが避妊に効果を示すのは、体内のホルモンバランスを人工的に調整することで、卵子の成熟や体内への精子の進入を防ぐことができるためです。
本来であれば脳下垂体から卵巣に向かって、女性ホルモンを放出したり排卵を促したりするための命令が出されます。しかしピルを飲むことで、最初から血液中の女性ホルモンが一定に保たれるため、脳下垂体からの命令が一時的に中止されます。これによって排卵が抑制され、子宮内膜も薄くなるため受精卵が着床しづらくなります。

低用量ピル

低用量ピルは、2種類の女性ホルモンによる作用で排卵や子宮内膜の増殖を抑える薬です。避妊効果は99%以上と言われており、医師の処方のもと正しく服用すればコンドームや緊急避妊薬よりも高い効果が期待できます。

効果は避妊だけでなく、重い月経痛や月経不順、PMS(月経前症候群)や女性ホルモンバランスの乱れによる肌荒れといった症状にも効果があります。また、月経周期を調整できるというメリットもあるため、大事な予定や旅行のスケジュールと月経のタイミングをずらすことも可能です。

ピルの副作用はある?

とても便利なピルですが、他の薬と同じように副作用もあります。具体的には、吐き気、嘔吐、めまい、ふらつき、頭痛、むくみなどです。一般的に副作用は服用開始から2〜3か月の間に起こりやすいとされ、それ以降は症状が見られなくなることが一般的です。
また副作用の中でも特に重大なものとして、血栓症リスクの増加があります。ピルに含まれている「エストロゲン」という卵胞ホルモンには、血液凝固作用があります。
ピルを服用していて血栓症になる人の割合は、1万人あたり3〜9人と非常にわずかなものです。妊娠・出産によって血栓症になる人の割合の方が大きいため、血栓症リスクの面だけで言えば、ピル服用は妊娠・出産よりも安全であると言えます。
もし血栓症になると、激しい頭痛や胸の痛み、ふくらはぎの痛みや舌のもつれなどの初期症状が見られます。悪化すると麻痺などの重篤な後遺症が残ったり、命に関わる場合もあるため、血栓症の初期症状が見られた場合はすぐにピルの服用を中止し、病院を受診するようにしましょう。

《目的別》おすすめのピルはどれ?

目的に応じて、服用するべきピルは変わります。以下を参考に、自分に合ったピルを探してみましょう。

避妊をしたい

避妊を目的とした服用では、低用量ピルが効果的とされています。毎日継続的に服用を行うことで、99%以上の避妊効果があるとされています。なお、性交渉時の避妊に失敗し、緊急避妊を行う場合はアフターピルを使用しましょう。

生理痛を緩和したい

生理痛は、低用量ピルの服用で緩和が期待できるとされています。ピルに含まれるホルモン量は通常生理の時に体内で分泌されるホルモン量より少ないため、子宮内膜を薄く保ち、厚くなるのを防ぎ、生理痛の軽減が見込めます。

ニキビを改善したい

ニキビなどの肌荒れに悩んでいる場合は、超低用量ピル低用量ピルで改善が期待できるとされています。もともと肌荒れには、ホルモンバランスの乱れが大きく関係しています。生理前になると肌荒れしやすいという方も多いと思いますが、これは生理前の期間にプロゲステロンという皮脂分泌を促す黄体ホルモンが増加するためです。女性ホルモンが含まれている低用量ピルを飲むことでホルモンバランスが整うため、ニキビや肌荒れの改善が期待できます。

PMSを緩和したい

生理前の身体の不調であるPMSには、超低用量ピル低用量ピルが効果的とされています。排卵を抑制することで、PMSの原因となるプロゲステロンの分泌を減らすことができます。特に超低用量ピルには、含まれる卵胞ホルモンがピルの中でも特に少ないため、副作用が出にくいというメリットもあります。

一番安いピルを試したい

なるべく価格をおさえて、はじめたいという場合には、低用量ピルだと、1シートあたり3000円程度で試すことができます。なお、月経困難症やPMSなど病気の治療目的で処方される場合は保険適用になるため、通常の自費負担の場合よりも安くなります。

ピルの主な種類一覧(2024年3月現在)

ピルにはいくつか種類があり、それぞれ少しずつ特徴が異なっています。以下で詳しく解説していきます。

トリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユ

トリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユは低用量ピルで、避妊を目的として処方され、副効用として生理痛改善・生理不順改善などを目的として処方されます。副作用として、頭痛・下腹部痛・乳房の張りなどが起きる可能性があります。他の低用量ピルと違って1シートの中にホルモン量の異なる錠剤が3種類入っているため、本来の体内のホルモンバランスに近い状態を保ったまま服用を続けることができ、不正出血が起きにくいとされています。
価格は3000円程度で、メデリピルでは全種類取り扱いがあります。

マーベロン・ファボワール

マーベロン・ファボワールも低用量ピルで、避妊を目的として処方され、肌荒れの改善にも効果があります。これは、他の低用量ピルに比べてマーベロン・ファボワールは男性ホルモンを抑える作用が強く、男性ホルモンの過剰分泌が原因とされる肌荒れに効果的にアプローチするためです。またホルモンバランスの配合により、副作用も比較的起きにくいとされています。しかし、血栓症のリスクは第一・第二世代の低用量ピルに比べやや高いという研究結果もあります。
価格は3000円程度で、メデリピルではどちらも取り扱いがあります。

シンフェーズ

シンフェーズも低用量ピルで、避妊・経血量減少・肌荒れ改善など幅広い効果があります。一方で、他の低用量ピルに比べると不正出血などの副作用が起こりやすい傾向にあります。
価格は3000円程度で、メデリピルでも取り扱いがあります。

ルナベル・フリウェルULD

ルナベルとフリウェルには、低用量タイプと超低用量タイプの2種類があります。
これらは月経困難症の治療目的で処方されます。避妊効果はあるものの、避妊目的での処方は受けることができません。副作用として、頭痛・腹痛・不正出血などが起きる可能性があります。
なおメデリピルでは、ルナベル・フリウェルともに超低用量タイプのみ取り扱いがあります。価格はルナベルで7000円程度、フリウェルで4000円程度です。フリウェルはルナベルのジェネリック医薬品(後発医薬品)のため、ルナベルに比べて低価格となっています。

ジェミーナ

ジェミーナは超低用量ピルで、月経困難症や子宮内膜症の治療薬として処方されるため、避妊効果はあるものの、避妊目的での処方は受けることができません。最大77日間の連続服用が可能なため、生理の回数が減り、生理前後の不快感を経験する機会を減らしたり貧血を予防できたりします。副作用として不正出血・下腹部痛・希発月経などが起きる可能性があります。
価格は2000円程度です。メデリピルではジェミーナの取り扱いはありませんが、他に5種類の超低用量ピルを取り扱いしております。
ただし、メデリピルでは保険適用はできず自己負担になります。

ヤーズ・ドロエチ

ヤーズも超低用量ピルで、月経困難症や子宮内膜症の治療薬として処方されるため、避妊目的での服用はできません。ヤーズと似たものでヤーズフレックスというピルもありますが、こちらはヤーズと違って1シート28錠すべてに有効成分が含まれていて、偽薬が含まれていないことが特徴的で、ジェミーナ同様に連続投与が可能です。ヤーズの服用によって起きる可能性のある副作用としては、頭痛・悪心・不正出血などがあります。
また、ヤーズフレックスのジェネリック医薬品はドロエチというピルになります。価格は9000〜10000円程度です。メデリピルでは、ヤーズ・ヤーズフレックス・ドロエチすべて取り扱いしております。
こちらもジェミーナ同様に保険適用はできないため、自己負担となります。

ピルに使われているホルモンの種類と違い

低用量ピルは、卵胞ホルモンとともに含まれる黄体ホルモンの種類によって、第一世代から第四世代までの4種類に大別されています。各世代で期待できる効果が異なるため、目的によって服用するべき種類が異なります。

世代 黄体ホルモンの種類 主な薬品 期待できる効果
第一世代 ノルエチステロン シンフェーズ、フリウェル、ルナベル 月経困難症、肌荒れの改善
第二世代 レボノルゲストレル トリキュラー、ラベルフィーユ、ジェミーナ 月経周期調整
第三世代 デソゲストレル マーベロン、ファボワール 男性ホルモン抑制、ニキビの改善、多毛症の改善
第四世代 ドロスピレノン ヤーズ、ヤーズフレックス 月経困難症、子宮内膜症の改善

 

月経周期に合わせた1シート分のうち、含有されるホルモン量が異なる種類もあります。これを「相性(そうせい)」と言い、1シート中の女性ホルモン量がすべて一定のものを「1相性」、3段階で徐々に女性ホルモン量を調節する構成になっているものを「3相性」と呼びます。

相性 メリット デメリット
1相性 飲み方がわかりやすい、月経周期の調整がいしやすい 人によっては不正出血が気になる可能性がある
3相性 不正出血の副作用が起きにくい 錠剤ごとのホルモン量が異なるるため、順番を間違えて飲むと避妊効果が落ちたり不正出血がおこりやすくなる

ノルエチステロン(第1世代ピル)

第一世代は一番初めに製造・承認された低用量ピルで「ノルエチステロン」という黄体ホルモンが使われています。子宮内膜の増殖抑制や出血量の減少のほか、肌荒れやニキビの改善など幅広い効果が期待できます。一方で、他の世代と比較して不正出血などの副作用が起こりやすい傾向にあります。

▼第一世代の主な低用量ピル一覧

薬品 相性 効果効能
シンフェーズT28錠 3相性 避妊
フリウェルLD 1相性 月経困難症
ルナベルLD 1相性 月経困難症

レボノルゲストレル(第2世代ピル)

第二世代の低用量ピルはすべて3相性に分類され、1シートにホルモン量が異なる3種類の錠剤が入っています。3相性にすることで、ホルモン量の調整をより自然に近い状態に保てるため、不正出血が起こりにくく生理周期を安定させる効果が期待できます。不正出血などの副作用が心配な方も安心して服用できるでしょう。

▼第二世代の主な低用量ピル一覧

薬品 相性 効果効能
トリキュラー 3相性 避妊
ラベルフィーユ 3相性 避妊
ジェミーナ 1相性 月経困難症

 

デソゲストレル(第3世代ピル)

第三世代では、ホルモンの配合バランスによって副作用が起きにくいように調整されているのが特徴で、すべての商品が1相性で構成されています。使用されている「デソゲストレル」は、男性ホルモンの抑制に特に効果があるとされている黄体ホルモンです。このホルモンによる効果から、第三世代は避妊だけでなく、多毛症や大人ニキビの治療にも用いられます。一方で、他の世代と比較して血栓症へのリスクがやや高いという研究結果もあります。

▼第三世代の主な低用量ピル一覧

薬品 相性 効果効能
マーベロン 1相性 避妊
ファボワール 1相性 避妊

 

ドロスピレノン(第4世代ピル)

最も新しく開発されたピルであり、「ドロスピレノン」という黄体ホルモンを配合しています。これまでの世代とは異なって男性ホルモンをベースとしておらず、利尿ホルモンが成分として主配合されていることからむくみの改善が期待できます。

この世代のピルは超低用量ピルに分類されるため、これまでの世代と比較して配合されているホルモン量が少ない点が特徴です。副作用が起こりづらいことはメリットですが、避妊を主目的として用いられることはなく、月経困難症や子宮内膜症の治療に対して処方されます。そのため、すべての種類が保険適用となっています。

▼第四世代の主な低用量ピル一覧

薬品 相性 効果効能
ヤーズ 1相性 避妊
ヤーズフレックス 1相性 避妊

体に合わなければ種類変更も可能!

低用量ピルの種類は途中で変更できます。もしも長期的に服用していて不調を感じる場合は、ピルの種類を変えたい旨を医師に相談しましょう。

※ピルは飲み始めに副作用が強く出やすく、服用を続けていくうちに落ち着くことがあるので、副作用が出たからといって服薬をすぐに中止するのではなく、ある程度様子を見ることが必要です

押さえておきたいピルの違い

ピルは、それぞれ異なる特徴を持っています。ここでは、ぜひ押さえておきたいピルの違いについて解説します。

自費・保険

ピルはその処方目的によって、OC(Oral Contraceptives)とLEP(Low dose Estrogen Progestin)に分かれます。OCとは「経口避妊薬」を意味しており、避妊目的で処方されるピルを指します。避妊は病気の治療には当たらないため、OCとしてピルを処方してもらう場合は全額自費負担となります。
一方でLEPとは「低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬」を意味しており、月経困難症や子宮内膜症の治療目的で処方されるピルを指します。病気の治療のために服用するため、LEPとして処方されるピルは保険適用となります。

1相性・3相性

1相性とは、1シートの中にすべて同じホルモン量の錠剤が入ってるピルのことです。一方で3相性とは、1シートの中にホルモン量が異なる3種類の錠剤が入っているピルを指します。
1相性の場合、その錠剤を飲んでも同じなため飲み方がわかりやすいです。しかし本来の体内におけるホルモンバランスの変化を考慮せずに、ずっと同じホルモン量のピルを服用することになるため、不正出血や体調の変化が起きやすくなります。
その分3相性は、本来のホルモンバランスの変化に合わせながらピルを服用できるため体調変化は少ないですが、ピルを飲む順番を間違えてしまうと避妊効果が落ちたり不正出血が起きたりする可能性があります。

周期的な内服・長期内服

低用量ピルは3週間実薬を飲んだ後に1週間偽薬を飲むという周期的な内服周期ですが、ジェミーナやヤーズフレックスなどの超低用量ピルは長期内服が可能です。具体的には、ジェミーナの場合は最大77日間、ヤーズフレックスの場合は最大120日間連続で飲むことができます。長期内服をすると年間の生理回数を減らすことができるので、生理前後の不快感を経験する機会を減らせるほか、貧血予防にもなります。しかし、長期内服をすると妊娠していても気付きづらくなったり、途中で不正出血したりする可能性があるので注意が必要です。

ピルと併用してはいけない薬はある?

ピル服用中は、解熱鎮痛剤やてんかん治療薬、三環系抗うつ薬・セントジョーンズワートなどに注意が必要です。
解熱鎮痛剤はピルの効果を増強させ、副作用なども起こりやすくなる可能性があります。逆にてんかん治療薬はピルの効果を低減させ、本来の避妊効果が得られなくなる可能性があります。三環系抗うつ薬は、ピルとの併用によって三環系抗うつ薬自体の効果が強まってしまう可能性があります。また、サプリメントやハーブティーに含まれるセントジョーンズワートなど、他にも併用にあたって注意が必要な薬は多くあるため、不安な場合は服用前に医師に確認してみましょう。

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監修者

成城松村クリニック院長
松村 圭子
1995年広島大学医学部卒。広島大学医学部産科婦人科学教室へ入局し、2010年に成城松村クリニックを開院。 『10年後もきれいでいるための美人ホルモン講座』(永岡書店)、『女性ホルモン 美バランスの秘訣』(大泉書店)をはじめとする多くの著書を執筆。

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