よくあるご質問

FAQ

mederi Pillについて

サービス

mederi Pillのサービスとは
mederi Pillは、オンライン上で医師の診療によってピル処方を受けられるサービスです。
※mederiは医療機関ではなく、診療は提携医療機関の医師が行います。
※オンライン診療は、対面診療を補完するものであり、医師の判断により対面での診療が必要となる場合がございます。その際は医師の指示に従ってください。医師の診断により、処方不可となる場合もございます。
mederi Pillのご利用方法について
初月はカート登録後、事前問診の回答を行い、診療予約を取ります。
予約日時に医師とのオンラインでの診療を行い、ピルの処方が決まり次第お手元にピルが届きます。
2ヶ月目以降はピルが毎月届きます。再診希望者の方は、その都度、診療予約フォームより診療予約をしていただければ受診できます。
(通常診療代として1,650円いただきます)
オンライン診療はどのように行うのですか?
スマートフォン、PC、タブレット端末を通じ、ビデオ通話にて医師による診療が行われます。
健康保険は適用されますか?
適用されません。mederi Pillにおいてのピル処方は自由診療(保険適用外)となります。あらかじめご了承ください。
診療してくれるのは誰ですか?
提携医療機関の現役産婦人科医によって診療されます。
処方されるピルはどう決まりますか?
医師が診療を行い、あなたの症状や悩み、体質に合わせた低用量ピルを処方します。医師の診断により、処方不可となる場合もございます。
本人確認に使用できるものは何ですか?
ご本人確認に使用できる書類は以下となります。(どれか1つ)

健康保険証・免許証・パスポート・住民基本台帳カード・学生証・住民票・印鑑証明・年金手帳・その他(身体障害者手帳・生活保護受給者証)
※20歳未満の方は保護者の同意が必要です

診療

診療は必須ですか?
低用量ピルは医師の処方が必須となっております。 mederi Pillのご利用がはじめての方には必ず受けていただきます。
診療時間はどれくらいですか?
診療はおよそ5~10分程で終わります。
※予約時間は診療開始をお約束するものではありません。急患や診療等の状況により開始時間が遅れる場合がございますのでご了承下さい。
診療は初回のみでしょうか?再診は可能ですか?
再診を希望される方はLINEのリッチメニュー(トークルームの下部バナー)の「診療予約・確認」から24時間ご予約可能です。

発送

どのように届きますか?
ポスト投函でのお届けとなります。※処方された医薬品の発送は医療機関からいたします
時間指定はできますか?
時間帯指定はできませんが、ポスト投函のため、不在でもお受け取りが可能です。
ピル以外に何か届きますか?
処方されたピルの他に、持ち運びに便利なオリジナルケース、ピルについての知識ガイドブック、服用方法についてのご案内カードが届きます。
発送完了通知はきますか?
発送完了後に、ご登録のメールアドレスとLINEに完了通知を送信いたします。
※お問い合わせ番号はメールアドレスのみに届きますので、ご注意ください

料金・お支払い

料金プランを教えてください。
診療代 1,650円〜 / 1回、低用量ピル代 2,650円〜 / 1シート、送料 550円 / 1回となります。
※全て税込表記となります

ピルについて

ピルとは

低用量ピルとはなんですか?
低用量ピルは経口避妊薬とも呼ばれています。黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の2種類の女性ホルモンの成分を合わせてできた錠剤です。1日に一回服用することにより排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑えることができます。
正しく毎日しっかりと内服できていれば、99.7%の避妊効果がある(※)といわれています。
また、低用量ピルを内服することで排卵が抑制され、排卵痛を無くすことができ、月経の出血量の減少、生理痛の軽減にも効果があります。PMS、ニキビ、生理不順、子宮内膜症の改善も期待できます。
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません
ピル服用期間中いつ生理が来ますか?
28錠タイプの場合、最後の7錠(プラセボ期間)が有効成分が入っていない偽薬となっており、その期間に生理が始まります。
ピルにはどんな効果がありますか?
低用量ピルの主な効果は下記の通りです。
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません
  • 排卵痛、月経痛の緩和
  • 経血量の減少
  • 月経不順の改善
  • PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)の改善
  • 避妊
  • ニキビや肌荒れの改善
  • 子宮内膜症の改善
  • 卵巣がん、子宮体がん、大腸がんのリスク低下
いつから効果がでますか?
排卵痛、月経痛の緩和、経血量の減少、月経不順の改善、PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)の改善に関しましては、個人差はありますが服用開始からだいたい2〜3ヶ月のうちに効果が出ると言われています。
避妊の効果に関しては、生理1〜5日目以内に服用を開始した場合その日から避妊効果が得られると言われています。飲み忘れがない限り、服用期間は避妊効果が持続します。
必ず毎日飲む必要はありますか?
低用量ピルを1日1錠決まった時間に内服することで、99.7%の避妊効果(※)と生理痛改善効果や出血量の減少効果が出ます。
また、2錠以上飲み忘れた場合の多くは出血があったり、避妊のない性交渉があった場合は、アフターピルが必要な場合がありますので、飲み忘れにご注意ください。
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません
低用量ピルの1相性と3相性ってどう違うのでしょうか?
低用量ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの配合量により、1相性ピル、3相性ピルに分かれます。
1相性ピルは、全ての錠剤のホルモン成分量が一定比率で入っていて、生理日の移動調整がしやすいものです。
3相性ピルは、本来の自然のホルモンバランスにより近くなるように量や配合表を変化されており、配合比率が3段階に変化しています。
低用量ピルとアフターピル・中用量ピルの違いは?
低用量、中用量の違いはホルモン含有量の違いです。アフターピルとは性交後にのむもので、緊急避妊薬のことです。

低用量ピル▶︎ 中用量ピルに比べて卵胞ホルモンの量が少ないものです。月経困難症などの治療目的で使われる場合もありますが、本来は避妊目的で使われています。低用量ピルのメリットは薬量を必要最小限に抑えられること、デメリットはのみ忘れに弱いことです。最近では、卵胞ホルモンの量をさらに少なくした超低用量ピルもあります。

中用量ピル▶︎ 低用量ピルと比べて卵胞ホルモンの量が多く含まれています。薬量は増えますが、のみ忘れに強いというメリットがあります。現在、避妊目的では低用量ピルが主流となっており、中用量ピルは女性ホルモンに関わる病気の治療に使われることが多くなっています。

アフターピル▶︎ 性交後から避妊が可能な薬です。避妊を行えなかったり失敗した場合、性交後に服用することで妊娠の成立を阻止します。性交から服用までの期間が短いほど避妊率が高まるため、より早く服用することが重要です。
どう保管すればいいでしょうか?
高温・多湿な環境、強い光に長時間さらされる環境でのピルの保管は避けてください。効果が弱まることがあります。
また、誤飲を防止するために乳児や幼児の手の届かないところへ保管しましょう。

飲み方

いつ服用しても問題ないでしょうか?
毎日同じ時間に忘れずに1錠ずつ服用しましょう。飲む時間が定まっていないと、飲み忘れや服用時間が大きくずれるリスクが高まり、これにより避妊効果が弱まったり、不正出血の原因になります。
服用開始のタイミングはどう決めればいいですか?
ピルの1錠目は、生理開始日から5日目までに服用を開始します。
それ以降のタイミングでの開始については、医師の指示に従ってください。
飲み忘れた場合はどうしたらいいのでしょうか?
飲み忘れに気づいた時点で 1 錠をすぐに飲み、そのあと普段通りの時間に1錠 内服しましょう。普段通りの時間に昨日の飲み忘れに気づいた場合は、2 錠まとめて飲んでください。
  • ※1日2 錠までしか内服できません。3 錠以上は飲まないようにしてください
  • ※飲み忘れの日数に関係なく上記の対処法になります
  • ※7日連続で内服するまでは他の避妊法を行うか性交渉を避けましょう
  • ※飲み忘れた時期によってはアフターピル(緊急避妊薬)の内服が必要になることもあります
  • ※飲み忘れの日数が多くなるほど、生理以外の不正出血を起こす可能性が高くなるため、飲み忘れはないようにしましょう

<妊娠の確率を最小化するために>
  • 第1週に飲み忘れた場合···
    休薬期間または第1週に性交渉があった場合は緊急避妊を検討します。
  • 第2週に飲み忘れた場合···
    直前7日間に連続して正しく服用した場合には緊急避妊は必要ありません。
  • 第3週に飲み忘れた場合···
    休薬期間を設けず、現在のシートの実薬を終了したらすぐに次のシートを始めます。
服用を中止したい場合はどうすればいいですか?
ピルの内服を止めましょう。内服を止めたあと、数日で生理(消退出血)が始まります。副作用などのトラブルにより今すぐ服用をやめたい場合には、一度医師に相談してみることをお勧めします。
長い期間にわたってピルを飲み続けてもいいですか?
血栓症のリスクなどがなく、処方可能な条件を満たしていれば、服用期間に制限はありません。服用中は1~2年に1回の子宮頸がん検診を受けていただくことを推奨しています。6~12ヶ月に1回は体調のチェックや健康診断を受け、自分の体の状態を把握し、服用してください。
途中で服用をやめてしまいました。再開しても大丈夫ですか?
問題ございません。血栓症などピルの副作用はピル飲み始めが一番出やすい時期となるので、なるべく継続的に服用することを推奨します。
妊娠の可能性がある場合は、かかりつけ医の診療を受け、医師の判断に基づき再開してください。
薬が体に合わなかった場合、どうすればよいですか?
飲み始めの1〜3ヶ月は副作用が出やすい時期なので、継続することを推奨しておりますが、下記症状がある場合は、血栓症を引き起こしている可能性があるので、服用を停止し、かかりつけ医の診療を受けてください。
その他あまりに副作用がひどい場合も無理せず服用を停止してください。
  • 激しい腹痛
  • 激しい胸痛、息苦しい、押しつぶされるような痛み
  • 激しい頭痛、めまい
  • 見えにくい所がある、視野が狭い、舌のもつれ、失神、けいれん、意識障害
  • ふくらはぎの痛み・むくみ、握ると痛い、赤くなっている
  • 手足の脱力、手足のまひ
併用不可のお薬はありますか?
併用してはいけない薬剤は、ヴィキラックス配合錠(C型肝炎の薬)です。また、精神状態を安定させるために使われる「セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)」は、ピルの避妊効果を下げてしまいます。ストレス解消のためのサプリメントだけなく、ダイエット飲料などにも含まれていることもありますので、ご注意ください。

効果

ピルにはどういう効果がありますか?
低用量ピルの主な効果はこちらです。 ※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません
  • 排卵痛、月経痛の緩和
  • 経血量の減少
  • 月経不順の改善
  • PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)の改善
  • 避妊
  • ニキビや肌荒れの改善
  • 子宮内膜症の改善
  • 卵巣がん、子宮体がん、大腸がんのリスク低下
避妊効果はありますか?
低用量ピルを正しく毎日服用していれば99.7%の避妊効果(※)があります。避妊効果を高めるためには、飲み忘れを防ぐことが大切です。 ※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません。
ピルを飲んでいれば、コンドームは使わなくて良いのですか?
避妊という意味では、低用量ピルのみの使用でも問題ないかもしれませんが、ピルのみでは性感染症を予防できません。そのため、ピルとコンドームの併用をお勧めします。
ピルで生理時期を変えることはできますか?
基本的に、一時的な生理日移動目的には中用量ピルの利用を推奨しております。 (mederi Pillでは現在中用量ピルの取り扱いを行っておりませんのでご了承ください。 すでに低用量ピルを内服中の場合は、生理日を遅らせたり早めたりすることが可能です。

<遅らせる場合>21錠目を服用後は偽薬(プラセボ)を服用せず、新しいシートの1錠目から生理の来て欲しくない期間まで服用を続けます。
例)本日21錠目を服用し、1週間後まで生理が来てほしくない場合:偽薬(プラセボ)を服用せず、新しいシートのピルを7錠服用する

<早める場合>早めたい日数分を飲まずに休薬期間(プラセボ)にいきます。
例)シート服用から15日目以降に生理が来てほしい場合:残りの6錠服用せず休薬期間(プラセボ)へと進む
性感染症は防げますか?
ピルにより性感染症を防ぐことはできません。コンドームとの併用を行ってください。

服用条件

何歳でも飲むことは可能ですか?
処方可能な条件を満たしていれば、基本的には初経から閉経まで使用できます。
一般的に40歳以上から血栓症のリスクは高まっていくため、ピルの服用をお勧めしていないクリニックもあります。
授乳中ですがピルは服用できますか?
授乳中の方はピルの併用ができません。
薬剤が母乳を介して赤ちゃんに移行されてしまうからです。授乳中のピルの服用により、母乳の質・量が低下することもあります。断乳とともにピルを飲み始めることは可能です。
喫煙者の服用可能ですか?
ピルを服用している期間中に喫煙することは、静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用が発症しやすいことが報告されています。
ピルを使用しているときは禁煙が勧められていますが、併用を希望される方は必ず医師に相談してください。
低用量ピルを服用中にお酒は飲んでも大丈夫ですか?
飲酒については、直接ピルの効果を弱めるようなことはありません。しかし、ピルを服用して時間を置かずに飲酒をし、嘔吐や下痢などをしてしまうと、ピルの効果が弱くなってしまうことがあります。そのため、服用直後の暴飲暴食は避けるようにしましょう。また、飲酒による酔いからの飲み忘れにも注意しましょう。
血液検査は必要ですか?
低用量ピルの処方には血液検査が必須ではありませんが、6~12ヶ月に1回程度、体調を調べる定期検診が推奨されています。
低用量ピルは安全性の高い薬ではありますが、血栓症など重大なリスクが存在するため、正しく服用しましょう。

副作用

副作用はありますか?
ピルを飲み始めてから体が慣れるまでは、吐き気、食欲減退、乳房の張り、不正出血、頭痛、下腹部痛、腰痛、眠気、むくみなどの副作用が起こる可能性があります。
個人差はありますが、一般的に、飲み始め1ヶ月目には上記の副作用が出やすく、2~3ヶ月以降落ち着きます。あまりにもひどく日常に支障を及ぼす場合はかかりつけ医へ相談することをお勧めします。
血栓症のリスクはありますか?
血栓症とは、血管の中で血液が固まって血管を詰まらせてしまう症状のことです。ピルを服用していない女性の血栓症の発症率が1万人のうち1〜5人であるのに対し、低用量ピルを服用していると1万人のうち3〜9人で、わずかですが血栓症のリスクが高くなります。特に肥満、喫煙者、高齢、家族に血栓症にかかったことのある方がいる場合は注意が必要です。ご不安な症状が出た場合は、必ず医師に相談することをお勧めします。
ピルを服用して、太りませんか?
低用量ピルと体重の増加は関係ないといわれています。しかし、ピル服用初期の副作用であるむくみの症状により太ったと感じる場合があります。また、体調が改善して食欲が増進する場合もあるため、一時的に体重が増加してしまうことがあります。
食事量に気をつけたり、栄養バランスのよい食事を摂ったりすれば問題ありません。
何か違和感のある症状が出た場合どうすればいいですか?
何か違和感を感じる場合は、すぐに医師へ相談してください。
飲み始めてから不正出血が起きました、これは副作用でしょうか?
低用量ピルを飲み始めた方の約30%は不正出血を経験すると言われています。
そのため、ピル服用中の不正出血は珍しいことではありません。少量の不正出血の場合、飲み続けることで自然に改善することが多いです。
しかし、しばらく経っても出血がなかなか止まらなかったり、生理2日目ほどの出血量の場合は医師に相談されることをお勧めします。
服用を停止するのはどのようなタイミングですか?
下記症状がある場合は、血栓症を引き起こしている可能性があります。服用を停止し、お近くの医療機関で診療を受けてください。
  • 激しい腹痛
  • 激しい胸痛、息苦しい、押しつぶされるような痛み
  • 激しい頭痛、めまい
  • 見えにくい所がある、視野が狭い、舌のもつれ、失神、けいれん、意識障害
  • ふくらはぎの痛み・むくみ、握ると痛い、赤くなっている
  • 手足の脱力、手足のまひ
がんのリスクが上がるのは本当ですか?
現在、ピルの継続服用で乳がん発症リスクがわずかに上がる可能性があるとされており、子宮頸がんは5年以上のピル長期服用により発症リスクがわずかに高まると言われています。ただ、子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染により発症する病気であり、HPV感染予防ワクチン接種及びコンドームの着用である程度予防出来ます。子宮頸がんの定期検診を受けることにより早期発見が可能となるので1年に1回検診を受けることを推奨します。一方、低用量ピルの継続服用により、卵巣がん、子宮体がんを発症するリスクは軽減されます。

その他

低用量ピルをやめたらいつ生理が来ますか?
内服を止めたあと、数日で生理(消退出血)が始まります。そしてその2ヶ月後に生理が始まります。それ以上待っても生理がこない場合は、かかりつけ医の診療を受けてください。
ピルを飲んでいて将来妊娠出来ますか?
ピルの服用が不妊に関係することはありません。
妊娠を希望した場合はどうすればよろしいでしょうか?
低用量ピルには避妊効果があるので、妊娠を希望するタイミングでピルの内服を止めましょう。内服をやめた後、数日で生理(消退出血)が始まります。そしてその2ヶ月後に生理が始まります。それ以上待っても生理がこない場合は、医師の診療を受けてください。
妊娠に気づかずに低用量ピルを飲み続けてしまいました。胎児への影響はありますか?
妊娠が分かった時点で直ちに低用量ピルの内服を中止しましょう。妊娠初期の服用においての胎児の催奇形性については知られていません。
自費診療と保険診療の違いは何ですか?
月経困難症、子宮内膜症の治療のために処方する場合には保険適用内での処方となります。肌荒れ、避妊などの目的、また保険適用外のピルを処方される場合は原則保険適用外となります。本サービスは保険適用外となりますのでご了承いただけますようお願いいたします。