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低用量ピルと超低用量ピル
の違いって?

女性の避妊や生理に関する悩みを軽減するため、世界中の多くの女性に広く使われているお薬「ピル」。しかし、ピルに種類があることやそれぞれの違いについて知らないという人は少なくありません。この記事では、低用量ピルと超低用量ピルの違いや用途を解説します。これからピルを服用しようと思っている人、既に服用しているピルの特徴が知りたい人は、是非参考にしてください。

低用量ピルと超低用量ピルの違いは、エストロゲン配合量!

低用量ピルと超低用量ピルの主な違いは、ピルに配合されている「卵胞ホルモン(エストロゲン)」の含有量と含有成分です。超低用量ピルは、低用量ピルよりも卵胞ホルモンの配合量が少ないお薬です。

<卵胞ホルモン(エストロゲン)の配合量 : 低用量ピル 50㎍以下、超低用量ピル 30㎍以下>

 

【低用量ピル】一般的な経口避妊薬/治療薬として使用される

低用量ピルは月経痛の軽減や過多月経の改善、月経周期のコントロールなどに用いられるお薬で、避妊目的でも使えます。エストロゲンが50㎍(マイクログラム)より少ないものは低用量ピルと呼ばれ、今世界で最も多く使われているピルになります。日本では低用量ピルの使用率は1~3%程度ですが、欧米ではより一般的に使用されています。

ピル名:トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ、ファボワール、マーベロン、シンフェーズ

 

【超低用量ピル】治療薬として使用される

現在、低用量ピルよりもエストロゲン含有量の少ない”超低用量ピル”というものがあります。超低用量ピルは、エストロゲンが30㎍(マイクログラム)より少なく、基本的に「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療薬として使われるため、病院を受診した際には保険が適用されます。また、副作用の症状には個人差はありますが、超低用量ピルは低用量ピルよりも副作用が出現しにくいといわれていますが、不正出血のリスクは低用量ピルに比べ、上がります。

ピル名:ヤーズ、ヤーズフレックス、ルナベルULD、フリウェルULD

※mederi Pillでは保険適応での処方ができませんので、あらかじめご了承ください。mederi Pillの取り扱いのピルはこちら(https://mederi.jp/pills/)よりご確認ください。

<成城松村クリニック 松村院長監修>

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