メデリピル

むくみ/吐き気/不正出血
飲みはじめの副作用対策

飲み始めの1~3ヶ月は副作用が出やすい時期!

低用量ピルを服用することで、体内のホルモンバランスが変わることによって、むくみ、眠気や吐き気などのマイナートラブルが起こることがあります。
しかし、多くの場合は飲み始め2~3ヶ月以降には落ち着くため、まずはからだが慣れるまで服用を続けてみることが大切です。
最低3ヶ月ほどを目安に服用を続けて様子を見ましょう。

<副作用症状>

吐き気/乳房が張り/不正出血/頭痛/下腹部痛/むくみなど…

こんな副作用が出たらどうする?

● むくみ
低用量ピルに含まれるプロゲステロンというホルモンは、体内に水分を溜めやすくする作用があります。
ピルによって太ったと感じる方もいらっしゃいますが、低用量ピルには脂肪をつきやすくするような作用はありません。
【 対策 】
・食生活の改善
・ビタミンやミネラル、たんぱく質を積極的に摂取する
・塩分・アルコールの摂取量を減らす
・適度な運動やストレッチ、マッサージを取り入れる
・体を冷やさない
● 不正出血
不正出血とは、生理ではないタイミングで出血する状態のこと。低用量ピルを初めて使った人の約30%は不正出血を経験すると言われており、決して珍しいことではありません。
不正出血は、個人差はありますが、1日~2,3週間にわたって続きます。そのため、ピル服用中の不正出血は珍しいことではありません。
ピルの服用による不正出血の場合、偽薬や休薬期間の間に自然に止まってきます。
ほとんどの場合は2~3ヶ月でおさまりますが、それ以降も不正出血が続く場合は、子宮がんなど何らかの疾患の可能性もあるため医師に相談しましょう。
また、飲み忘れがあると不正出血の原因となるので要注意!
● 吐き気
低用量ピルの副作用として、気持ち悪さ、吐き気を感じる人もいます。ただし、体が慣れるまでの一時的なものであることがほとんどです。
【 対策 】
食後や就寝前にピルを飲むようにする
※ 心配な方は、医師と相談して、数日間は吐き気止めと一緒に内服してみましょう。

服用停止する必要がある場合

下記症状がある場合は、血栓症を引き起こしている可能性があります。服用を停止し、医師の診療を受けてください。

基本的には血栓症のリスクなどがなく、処方可能な条件を満たしていれば、服用に制限はありません。
服用中は1年に1回の血液検査、子宮頸がん検診を受けていただくことを推奨しています。
6~12ヶ月に1回は体調のチェックや健康診断を受け、自分の体の状態を把握し、安心・安全に低用量ピルを服用してください。

<成城松村クリニック 松村院長監修>

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