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低用量ピルで効果を実感!
いつまで飲み続けるの?

低用量ピルは、PMSや月経痛、過多月経の改善、卵巣がんや子宮体がんのリスクを下げる効果など嬉しい効果が期待できます。
他のお薬のように「改善が見られたら服用停止するもの」と思う方もいるかもしれませんが、低用量ピルは服用を停止すれば元の状態に戻ってしまうので継続的に服用する必要があります。
継続を一度やめ、再度服用開始して1ヶ月は副作用が出やすいので、基本的には毎月継続して飲むことを推奨します。低用量ピルは、以前主流だったピルと比較してホルモン量が少なく安全性が高いため長期間服用しても安心なお薬です。上手に活用して、毎日のQOLを向上させましょう。

副作用が出たら服用停止すべき?

からだが低用量ピルになれていない、飲み始めの1~3ヶ月は副作用が出やすい時期!
服用を継続することで、次第にからだがホルモンバランスに慣れてきます。そうすると、副作用やデメリットは感じなくなることがほとんどです。

服用停止する必要がある場合

PMSの原因は諸説ありますが、⽣理前に女性ホルモンが急激に変動することが誘因の一つと言われています。下記症状がある場合は、血栓症を引き起こしている可能性があります。服用を停止し、医師の診療を受けてください。
・激しい腹痛
・激しい胸痛、息苦しい、押しつぶされるような痛み
・激しい頭痛、めまい
・見えにくい所がある、視野が狭い、舌のもつれ、失神、けいれん、意識障害
・ふくらはぎの痛み・むくみ、握ると痛い、赤くなっている
・手足の脱力、手足のまひ基本的には血栓症のリスクなどがなく、処方可能な条件を満たしていれば、服用に制限はありません。
服用中は1年に1回の血液検査、子宮頸がん検診を受けていただくことを推奨しています。
6~12ヶ月に1回は体調のチェックや健康診断を受け、自分の体の状態を把握し、安心・安全に低用量ピルを服用してください。
<成城松村クリニック 松村院長監修>

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