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世界中では一億人以上の女性が服用!
ピルってどんなお薬なの?

避妊効果だけでなく、月経痛、生理不順、PMSなど生理トラブルの改善に有用とされている低用量ピル。

このページでは、低用量ピルの効果や飲み方、副作用などピルの基本知識について、詳しくご紹介していきます。

 

ピルの効果って?

低用量ピルの服用によりホルモンバランスが整うことで、以下のような多くの副効用を併せ持つ女性の生活改善薬です。世界中では一億人以上の女性が使用しています。

〈ピルの副効用〉

・排卵痛、月経痛の緩和

・経血量の減少

・月経不順の改善

・PMS(月経前症候群)PMDD(月経前不快気分障害)の改善

・99.7%の避妊効果 (※)

・ニキビや肌荒れの改善

・子宮内膜症の改善

・卵巣がん、子宮体がん、大腸がんのリスク低下

※一般的なデータであり効果を保証するものではありません

 

1日1錠同じ時間に服用します

低用量ピルは1日1錠、毎日同じ時間に服用するお薬です。1錠目は、生理開始日から5日目までに服用を開始します。

28錠タイプの場合、最後の7錠(プラセボ期間)が有効成分が入っていない偽薬となっており、その期間に生理が始まります。

飲む時間がバラバラであったり、飲み忘れが大きくずれると効果が弱まったり、不正出血の原因にもなるため、きちんと毎日同じ時間に服用することが重要です!

 

誰でも飲めるお薬なの?

低用量ピルは誰でも飲んでよいお薬ではありません。

年齢や喫煙の可否、過去の病気など条件によって処方できない場合がございます。服用する前に処方条件を確認して、自分に当てはまるものがないかチェックしましょう。不安な場合は医師に相談してみましょう。

 

▼以下条件に当てはまる方にはリスクを考え、mederi Pillでは処方を行っておりません。

・ 年齢が40歳以上である

・ BMIの値が30以上である

・ 高血圧(上の血圧160mmHg以上 / 下の血圧100mmHg以上のこと)と診断された

・ 35歳以上で1日あたり15本以上喫煙する

・ 「妊娠中」「妊娠の可能性がある」「授乳中」である

・ 過去1ヶ月以内に出産経験あり

・ 過去2週間以内に手術を受けた 、または今後1ヶ月以内に手術の予定がある

・ 前兆のある片頭痛がある

・ 低用量ピル・女性ホルモンでアレルギーが出たことがある

・ 乳がん、子宮体癌の疾患がある

 過去、妊娠中に「黄疸」「ヘルペス」「持続性掻痒症」と診断されたことがある

 

副作用はあるの?

飲み初めの1〜3ヶ月は下記のような副作用が出やすい時期です。飲み始めから3ヶ月ほどで治まる場合がほとんどですが、3ヶ月以上続く場合には医師に相談をしましょう。

<副作用症状> 吐き気/乳房が張り/不正出血/頭痛/下腹部痛/むくみなど…

 

服用中、注意すべきことは?

低用量ピルを服用していると、わずかですが血栓症のリスクが高くなります。

血栓症は血管の中で血管を詰まらせてしまう症状のことです。ピルを服用していない女性の発生率が1〜5人/1万人であるのに対し、低用量ピルを服用していると3〜9人/1万人で、わずかですが血栓症のリスクが高くなります。

特に肥満、喫煙者、光栄、家族に血栓症にかかったことのある方がいる場合は注意が必要です。

 

▼下記症状がある場合は、血栓症を引き起こしている可能性があります。服用を停止し、医師の診療を受けてください。

・激しい腹痛

・激しい胸痛、息苦しい、押しつぶされるような痛み

・激しい頭痛、めまい

・見えにくい所がある、視野が狭い、舌のもつれ、失神、けいれん、意識障害

・ふくらはぎの痛み・むくみ、握ると痛い、赤くなっている

・手足の脱力、手足のまひ

 

よくあるFAQ① ”ピルを服用すると太る”はウソ!

低用量ピルと体重の増加は関係ないといわれています。 しかし、ピル服用初期の副作用であるむくみの症状により太ったと感じる場合があります。

また、体調が改善して食欲が増進する場合もあるため、一時的に体重が増加してしまうことがあります。 食事量に気をつけたり、栄養バランスのよい食事を摂ったりすれば問題ありません。

 

よくあるFAQ② ピルの服用と不妊には関係がない

ピルの服用が不妊に関係することはありません。また、ピルにより排卵を抑えることで卵巣の傷つく回数を減らすことができ、また、子宮内膜症の予防や治療につながることで、不妊のリスクの軽減にもなります。

※卵子の数が減らないというわけではありません

 

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